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【指導者の条件】
ほめる
〜指導者はほめるべき時にほめることを惜しんではならない〜

人間は誰でも褒められれば嬉しい。自分の働きが人に認められないほど淋しいことはないと思う。褒められれば嬉くもあり、自信もつく。今後はもっと成果を上げてやろうと意欲もおこって、成長への励みにもなる。もちろん失敗や過ちに対しては、大いに叱ることは必要である。しかし、何かいいことをした時、成果をあげた時には、心からの賞賛と労いを惜しまないことが、指導者としての一つの要諦である。

褒めるにはどうすれば良いだろうか。
僕はよく人を観ることだと思う。
人から聞いたことでは心からの賞賛ができるわけない。誰が見てもわかる成果を褒めるのも大切だとは思うが、「この人凄くよく見てくれている」と唸るぐらいポイントを見つけることが大事ではないだろうか。人とは違うことを褒める、ということにもなるのかもしれない。
人それぞれにあったポイントを見つけ、伸ばしていくのが指導者の仕事だと思う。

【考察】
○HIIT-WBから学ぶ

毎日通勤だけで6キロぐらい歩いているが、HIIT-WBをやれば6キロも歩く必要がないと感じた。
朝食を済ませ歩くことで覚醒されているのは間違いないが、会社に着いたらのトレーニングでも覚醒できるはずだ。

改めてになるが、HIITWBの翌日は全身筋肉痛になっている場合が多い。実施タイミングも有意義に時間を過ごすために考察が必要である。

○詰め込みすぎない、やり過ぎない、休む

僕の習性として、やり過ぎる一面がある。
結果、疲れ切ってしまい回復が遅くなったり、集中力が低下しきってしまうことが多い。やはり何事も詰め込み過ぎないこと、空白の時間を設けるなどリフレッシュタイムが大切になってくる…とようやく実感した。
これも育児に参加するようになってからの気付きだと思う。
徹底的にやりきりたい、スッキリさせたいから、こんをつめてやる。結果、疲労が蓄積して寝落ちする…
やりたい事とのバランスを考えて、うまく休みながら仕事や筋トレに取り組もう。

○1日6食のススメ

調べてたどり着いたのはコレ。
蒸したサツマイモをベースに、ブランチ、オヤツにしていこうと思う。
特に3時のおやつは集中力的にも必須である。

【トレーニング】

#壁倒立
#みんなで筋肉たいそう背筋3

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