日記1/24(ス🎤, バンカズ)
スタァライトのオタクとカラオケにいきました
レヴュー曲って8分とかある曲もあるので、普通のカラオケの場では歌えないんですよね。間奏中にセリフを言うという遊び方もオタクがいないとできないし。なので開催しました。
スの楽曲、中でもレヴュー曲って作品の一部になっていて、実質2レイヤー目のセリフとして情報が圧縮されているじゃないですか。それを歌うのって、作品を音読するのと一緒で、目で歌詞カード読むよりも気付きがあっていいなと思いました。今思うと、国語の音読の授業ってこのためにあったんですね…。
音楽を聴く時、自分は歌詞を聴かないタイプで、意味よりも語感や声質で聴きがちだったんですが、歌詞を読むというのも楽しいですね。
あと、レヴューごっこ楽しい。特に魂のレヴュー。
バンジョーとカズーイの大冒険を遊んでいます
バンジョーとカズーイの大冒険というゲームがSwitchで遊べるようになりました。このゲーム、実は昔から死ぬほどやりたかたので、それを今64コンで遊べているのが感動です。
というのも、小中学生の頃にWiiのVCで昔のゲームをやりまくってたことがあって、その時にネットで面白いと書かれているのに遊べなかった作品として、バンジョーとカズーイの大冒険があったんですよ。何故遊べなかったかというと、ゲームの版権が今もマイクロソフトにあって、これだけVCに無かったんです。なので、僕は噛みしめるようにこのゲームを遊んでいます。
64のゲームって、3D表現の模索を感じられていいですね。まだちょっと遊んだだけですが、マリオ64みたいなアクションの気持ちよさに、カメラワークとかアニメーションはマリオ以上に凝っていて楽しいです。ファンが多い理由がちょっと分かりました。