金子みすゞの私と小鳥と鈴と、の公平さが好き。人はすべからく相手の秀でているところと自分のそうではないところを比べてしまいがちだけれど、この詩は、相手にも秀でているところがあるように、自分にも秀でているところがあることを思い出させてくれるから。

記事を読んでくださってありがとうございます! あなたにくすっと笑ってもらえたり、ちょっと肩の力が抜けたりしたら嬉しいなぁ、と思います^^