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終わらない歌を歌おう

今日はちょっと雑談です。

コロナ、第五波がちょっと右肩下がりになってきましたね。(昨日、国民の半数がワクチンを2回打ったというニュースも見ました。)

先日、診察&MRIを受けてきました。

私はこれまで大きな病気や怪我をしたことがなく、親もまだ大病していないので、大学病院に通う経験は今回が初めてです。

6月に初めて行ったときの感想は…

待ち時間長い!みんな優しい!先生が美男美女!練りに練られたシステム化とオペレーションの妙!

って感じで、いろいろびっくりでした。
(初診のときは、血液検査などもあり、受付〜お会計までで5時間超掛かりました。)

診察券が磁気式になってて、ATMみたいな機械で受付。
採血コーナーは、銀行や役所の窓口がそのまま病院に入ってる感じ(番号札発行して「ピーンポーン♪○番の方、×番窓口にお越しください」って流れ)で、待ち人数60人越えを20分台で捌いていく驚きの速さ。
診察待ちの間も、医療事務の方や看護師さんが事前確認などを一人一人にしてくれて、診察後のお会計も、またATMみたいな機械に診察券通すだけで後日クレカ自動引き落とし…

と、一人一人受ける検査や対応が違って超複雑なはずなのに、どうやって管理してるのか全く分からない、凄すぎるシステムとオペレーションに毎回感動しています。

それでも待ち時間が長いのは、想定人数枠を予約診療だけでも圧倒的に超えてるからだそうで、大学病院に通院してる人がこんなに多いなんて、驚きました。

みんな、大なり小なりいろんな病気と一緒に生きてるんだなぁ…としみじみします。


あと、先生や検査技師さんがみんな美男美女なのが摩訶不思議。才色兼備な上、みなさん優しいので拝みたくなります。

ただでさえ年中忙しいであろう大学病院で、コロナ禍の東京。コロナ関連の診療科じゃなくても、本当に毎日神経すり減らしながらのお仕事だと思います。そんな中でもいつも優しく丁寧に対応してくださっていることに、感謝しかありません。


今回のMRIは、はじめて造影剤を使ったのですが、あれ、気持ち悪いですね…!
刺されてるところは痛いし。

血管からちゅるちゅる…ってなんか液が入ってくる感じが分かって、ひぇぇぇぇぇ!!!ってなりました。
結果は次回の診察まで、お楽しみです。


更年期症状は相変わらず。

一時期だけ、不安感や鬱っぽさが出てどうしようかと思いましたが、今は不眠や節々の痛みくらいで大人しくしてくれています。

このまま悪化しないといいなぁ…


なんだかめちゃくちゃ散文になってしまいました。

最近また夏みたいな日が戻ってきましたね。

ずっとこのくらいの気温でいてほしいと、密かに願っています。。。


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