性の多様性、ダイバーシティ&インクルージョンへの参加の仕方
約10年前から関心を持って少しずつウォッチしていることだが、具体的なアクションには至っていなかった。
活動への参加は、大中小優劣というものはないにもしても、やはり大きなインパクト・大きな活動体というものがないと、行政などの大きな組織は動かせない。一歩進んで五歩下がる、ものだと思っていて、そこに付き纏う無力感・敗北感には大きな痛みがある。「かくあるべき(理想)」と「できること(現実)」には大きな差がある。
母校(東北の国公立大学)に対して、私ができることはとても限られている