Luxman D-38u のお話し♪
今、オタ部屋のアンプは、Luxman L-305です。2012年に販売が開始され現在では廃番となっているDCアンプです。
このアンプは横幅が40cmで従前のLuxmanの木箱入りアンプの横幅45cmよりかなりコンパクトに作られています。奥行きも30cm程度。
IKEAのTRABYのひとマスの幅と同じなので、インテリア的にジャスト・フィットしています。
このアンプが発売される前に、同じく横幅40cmの真空管アンプD-38uが2011年に出ていました。
そして、そのアンプと同じく「38u」が冠されたCDプレーヤーが2009年に出ていました。同じく横幅は40cmです。
このCDプレーヤーも、かなり前に廃番となっていまして、その後発売された木箱入り製品は、全て横幅が45cmになっていました。
そこで、随分と長い間、このCDプレーヤーを探していたところ、先日、ようやくネットで発見することができました。
一部不具合があり、メーカーメンテナンスを受けてからの納品になりますが、古い製品ですから、現状渡しではなくLuxmanのメンテ後の納品なので、さらに安心かなぁと思っているところです。
現在メンテ中・・・いつ頃納品されるでしょうかね。
このCDプレーヤーの特徴は、アナログ部分がDCと真空管を切り替えられ、それによる音質の差が楽しめるところです。しかも、音楽をかけながら切り替えられるとのこと。ちょっと興味がありますよね。
納品されたらレポしますね。
#Luxman #CDプレーヤー #D38u #オーディオ #ステレオ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?