繋ぐ

瞳と瞳を繋ぎ合い
心と心を震わせる

瞳の中にあなたを見る
写る瞳にわたしがいる

時を紡ぎ　心繋ぐ

それは至福　最上の

縁というものの不思議を、人生の道のりで何度も味わってきました。その中でも、ひがし北海道クレインズ、池田一騎選手は特別です。

クレインズは昨日、シーズンのチーム体制を発表しました。一騎さんは今シーズンも主将として戦います。

2021‐2022シーズン #ひがし北海道クレインズ チーム体制について #クレインズ HPにて発表いたしました。https://t.co/J2iuCktpJ2

今シーズンもチーム一丸となって戦って参りますので、皆様からの熱いご声援どうぞよろしくお願い致します。#クレバーサリー

— ひがし北海道クレインズ［公式］ (@Cranes1949) June 7, 2021

冒頭の詩は、出会いの瞬間を思い出して書きました。はじめはここまで強いご縁になるとは、思っていませんでした。選手とファンの間柄では、それぞれに立場というものがありますから。ただ、この人を応援したいという思いを、強く持っていたのは確かなことです。

そこから始まり、時を経て、沢山のことを経験することを通して、少しずつ太い絆になっていきました。今は、選手と応援者として立場は違っても、同じ願いに向かって共に行く者だと思っています。

そこまで思える相手がいる。それはこの上ない幸せです。心を込めて、また熱く直向きに応援をしていきます📣

心からの感謝を込めて🌸

出会いの大筋は、こちらから♪

やはり、縁とはとても不思議です🌸