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信頼の外側は シャボン玉のように 色も変えうるものだけど 信頼の内側は 真珠核のように ありのままに確かなもの 信頼の風景は折々移り変わり 行く道は岐路ばかりだけれど 信頼の姿は何時も変わりなく 行き着く先は共に歩む未来だ それが信じるということ 信じ切るということ 互いに思い遣っているということ。 それは紛れもない真実で、今最も大切なこと。
あの子の放つ光は キラキラと輝く 虹色ほど鮮やかだけど 照らす陽光が陰ると たちまち鈍色にくすみ 闇へ闇へと堕ちていく あの子があの子色に 輝いていられるよう 温めて 温めて 真の芯まで温めて 内からじんわり光る様 温め続けることを願う 願っているのに もう 時が足りない
想い紡ぐ時は 差し出した手を 貴方が掴むまで どんな時も信じ 共に在ろうと願う ただ直向きな想いが 心に届くときを待ち 差し出した手を 貴方が握るまで ただ 在る
貴方の真の優しさは 繋いだ視線の間より 示す背中で語るから 合わせ鏡をぐるり回して その行く先を共に望もう 遥かに続く道に在り 背に広がる広い翼の 輝く様に心奮わそう
橙色の光浴び 生まれ出る青の風 羽根揺らす気を生み 日輪へと翔ける両翼 橙色の光 煌めき 青色の風 再び
世界の形は 臨む姿で 映し出される 真か否か 虚像か真実か 隠された真は 愛を透し心へ映す 信じる心と 直向きな想いで 真を映し心へ灯す
わたしが この歌を歌うなら あなたは あの歌を聴くだろう あなたの心のこの歌と わたしの心のあの歌で 想い交わり合いながら 勇気と力を得るだろう 言葉も説明も なにもいらない 2人だけに分かる 今も心に響く歌 心繋ぐ歌
あなたは右の翼 わたしは左の翼 共に在れば 何処までも飛べる この空で出会った 最強で最高の相棒へ 今はもう 同じ空を 共に翔けることはない 広い世界を知るために あなたはあの空を わたしはこの空を飛ぶ 右の翼は広くて強い 気流に逆らい翔け昇る 左の翼は舵を取る 気流を捉えて翔け巡る 永久に在る 見えざるその半身に 羽根満ちる強き翼 二つで一つの対のモノ あなたは右の翼 わたしは左の翼 この空で出会った 最強で最高の相棒へ さあ始まるよ。お互い頑張ろうね
綺麗な道しか 選ばぬ者に 信は生まれない 誰もが嫌がる 泥道も厭わぬ その覚悟に 信は生まれる 泥濘んだ道に 足を取られ 転げながら進む その真に 信は生まれる 我未だ前線に在り
不意に灯る 温かな思いは 過去の記憶でも 未来への希望でもない 青色の炎を纏い 橙色の火花を散らす 今ここに この胸の内に 今 生まれ出るもの 優しい心が触れました 温かな思いに会いました 今ここにいる ひとつのわたしは 今ここで生きる ひとつのわたし達 この胸に灯る 消えない明かりが たった今 教えてくれたことです
恐れの正体を見定める 痛みでも孤独でもなく 自分自身を恐れている ひとつの言葉 ひとつの所作 ひとつの眼差しが 及ぼすコトの大きさを その波紋の広がりを 踏み出す一歩の地響きを この心が恐れている
解決策はある 信じ切ること 触れる魂の強さを 奮う胸の高鳴りを 繋ぐ視線の温かさを 響く波紋の美しさを 世界に私を委ねていく そうして共に 生きていくこと
繋いだ心の糸の 能動的な 意図持つ連動が 堪らなく愛しい 連動していく、響き合う関わりがとても好きです。それを求めて生きていると言っても過言ではないくらいに。 それはさまざまな形で現れます。最も分かりやすい場面を挙げるなら、やはりスポーツでしょう。なかでも、野球の守備の連動がわたしは好きです。 わたしは、応援しているチームの観戦以外では、基本的にネット裏の高めのところに陣取って、一球ごと、守備の連動を見ています。バックアップ体制や中継の位置など、素人目ですが、その
子ども達は たいがいエンパスだから わたしの気分に敏感で ざわざわした心持ちだと とたんに落ち着きを失い ぽかぽかした心持ちだと まあるい目をピカっと開いて 一心に学び頑張り始める そうは言っても わたしとて人間ですもの 心波立つ時だってあるの できるだけ できるだけね ぽかぽかheartでいたいから あなたの温かコンセント ひとつでいいのよ わたしのheart温か作戦のために どうぞ空けておいて下さいな ほんとのほんとに お願いよ♪ サクッ ビビビッ⚡️ ほん
