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LEGOで自作した4in1(iPhone/Apple Watchx2/AirPods Pro)充電スタンドをMagSafeに改造

こんにちは、Ozking(@ozking0702)です。
以前、計画から完成までをnoteに綴った、LEGOでiPhoneと Apple Watch用の充電スタンド

LEGOの充電スタンド

ちょこちょこ追加してた

実はこのあとも新たにAirPods Pro用のLightningポートを追加したり

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妻のApple Watch用の充電ケーブルを追加したりしていました。

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Lightning Dockが届かない

最近、iPhone XからiPhone12 Proに機種変更しました。
同時にケースをmomentのThin Caseに変えたことで厚みが増してしまい、Lightning Dockが届かなくなってしまいました。
このLightning Dock自体も古く(今やAppleでは販売していない)、
接続不良も起きていたため、MagSafeに改造することにしました。

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MagSafe化に必要なもの

必要なものは2つ

Apple純正MagSafe充電器
スタンド

スタンドはMagSafeをハメ込むタイプのものがいいので、Amazonで色々探したましたり
サイズ・値段でベストなものがELECOMのスマホスタンド

買いました

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さっそく改造してみる

まずはLightning Dockを外すため左側をバラします。

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ELECOMのスタンドは、既存のLightning Dockよりも幅狭だったので少し余裕がありました。
ブロックをスペーサにしたらピッタリ。

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なんと奥行きもジャストサイズ。

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MagSafeをスタンドにハメて

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ケーブルとスタンドが動かないように固定していきます。

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ケーブルも3本、余裕で逃がせられました。

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以前より少しシンプルにできました。 

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MagSafeのメリットである簡単に着脱できるスタンドができました。
ひとつだけデメリットがあるとすれば、Apple Watch用のタワーと近いから横向きにできないことくらいですね。

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