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壁紙にLivePhotosを設定してみよう②

今回紹介するのは、動画をLive Photosに変換できるアプリです。
iPhoneやiPadで撮影できるLive Photosは、前後1.5秒の動画を合わせて3秒保存できる便利な機能です。
3秒だけでは短い・物足りないという時にはお気に入りの動画をLive Photosへ変換してみましょう。

IntoLive-ライブ壁紙作成(無料、アプリ内課金あり)

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前回の記事「壁紙にLivePhotosを設定してみよう」で「やは嫁」というアプリを紹介しました。やは嫁は写真と動画、又はGIFを組み合わせてLive Photosに変換できます。
IntoLiveは同様に写真やバースト写真をLive Photosにできますが、
動画・GIFをLive Photosに変換できることが最大の特徴です。
他にも下記のように細かくLive Photosを作成したり編集したりできます。
尚、すべての機能にアクセスするには370円の課金が必要です。

機能
ライブフォトを作成(Live Photos)
- ビデオのライブフォトを作る
- GIFのライブフォトを作る
- 写真を選択してライブフォトを作る
- バーストのライブフォトを作る
- iTunesファイル共有やWi-Fi経由でも、PCからビデオやGIFインポートして可能
- カメラモードをサポート
- 既存のライブフォトを編集可能
ライブフォトを編集(Live Photos)
- キャンバス
ライブ壁紙レイアウト
壁紙モード:すべてのファイルの壁紙サイズ変換をサポート
2、3、4分割画面:分割された画面1つずつに異なる写真やビデオを使用できる
- 種類豊富な背景色
- 選択した写真を背景として設定
- 種類豊富な30個のフィルター
- 再生速度調整
- ピンチジェスチャでのビデオのサイズの大きさや配置を調整
- ライブフォト変換ようのビデオ繰り返し再生
キー写真の編集
- ライブフォトのキー写真を新しい写真に変更
- テキスト/ステッカーの追加
- 特殊効果の追加(ぼかし、ピクセル)

Live Photosの作り方

動画を選び、トリミングしたりピンチジェスチャで大きさを変えます
※無料版は5秒まで

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背景色を変えたり、ぼかしを入れたり

スマホに適したサイズだけでなく様々なメディアに合わせた大きさにできます

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速度を変えたり

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停止中のキー写真を設定しましょう

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Live Photosに変換する前に再生回数を選べますが
無料版では繰り返し再生ができません

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変換したら押し込んで確認して保存します

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370円のアプリ内課金をすれば全機能にアクセスできます。
30秒のLive Photosを壁紙にするのは楽しいですよ。
自分で撮影した動画や、お気に入りのキャラクター、
または愛する「嫁」や「推し」の動画を30秒以内に編集して作ってみても良いですね。


それではまた( ^ω^ )