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【iPad】画像編集アプリの使い分け【有料アプリ】

こんにちは、Ozkingです。
今回はiPadで使っている画像編集系アプリの紹介です。

これまで他のアプリと同じく結構な金額を投資してきました。
試行錯誤を繰り返してたどり着いたのが以下の3つのアプリです。


Darkroom

少し前から全機能へのアクセスはサブスクになりましたが、制度変更前から課金してたので免税されてます。

Pixelmator Photo

Appleと親和性が高い老舗のPixelmatorがリリースした画像処理に特化したアプリ

Affinity Photo

Adobeと匹敵する性能なのに買い切りなのが嬉しいところ

有名どころに落ち着いてます。

使い分け方

Darkroom
ウォーターマークのバッジ処理
プリセットのフィルター(気分)
細かく編集するとき
編集したパラメータを他の写真に貼り付けられる

画像1

Pixelmator Photo
神機能すぎるML Enhanceでバッジ処理
レタッチ機能

画像2

Affinity Photo
YouTube、noteのサムネ作成
背景透過処理(マスク)
多機能過ぎる編集機能

画像3

本来であれば1つのアプリでなんでもやりたいところですが、それぞれのアプリには得手不得手があるので3つの使い分けになりました。

Darkroomはシンプルで使いやすい編集機能が好きです。
Pixelmator PhotoのML enhanceが神すぎて離れがたい。
Affinity PhotoはPhotoshopに匹敵する性能を持っていますが、バッジ処理ができません(未だに全機能を使いこなせない。。。)

無料のアプリもたくさん出回っていますが、有料アプリでしかできないことも沢山あります。缶コーヒーとか漫画本と同じくらいの価格で素晴らしいアプリも手に入ります。
3,000円近くするアプリも、飲み代だと思えば安くないですか?

自己投資したと思えばスキルも上がっていくので毎日が楽しくなること間違いなし!


それではまた( ^ω^ )
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