3年くらいダークモードで楽に感じていたのですがそれはそれで環境調整が良かったのかもしれません。 Point ・ノングレア液晶 ・部屋の明るさ（画面の光と調和） ・窓からの光（画面の光と調和） ・照明（画面の光と調和） ・PCの高さ（目の高さ） ・適度な休憩（20分に6ｍ先を20秒見つめる） 今日から通常モードに戻してどう感じるか実験してみます。 「ダークモード」は本当に目に優しいのか？5つの観点で科学的に検証してみた | WIRED.jp
長崎県の主な病院の救急医療入院率です。 Excelで可視化してみました。 厚労省公開のデータです。 Power BIでも同じように作れます。 左側のスライサーで疾患ごとに表示できます。 みんな上昇傾向ですね。
https://public.tableau.com/app/profile/fujimori/vizzes#!/
※Power BI使用
病床機能報告より長崎県県央地区の平均在棟日数と看護必要度を散布図にまとめました。 円の大きさは新入院患者数です。 25％典と75％点に線を引き、在棟日数も長く看護必要度も低い病棟は赤色の背景です。 逆に、在棟日数も短く看護必要度も高い病棟は青色の背景です。 青色は薬剤や材料を多く使用しているでしょう。 2020年あたりから看護必要度は「重症度」の指標になっていると思います。 自院の状況を把握し分析につなげたいです。 ※Power BI使用
基ページです。 「診療データと経営改善支援」第72回国立病院総合医学会 (2018年11月９日） https://iryogakkai.jp/2020-74-01/24-7 ・手術あり・なし問わず、DPCⅠ期間の粗利がとても高いです。 ・入院期間を延ばすことによる収益増は、急性期病院にとって致命傷です。 ・ただ、様々な意見があるようです。
1年がかりで国の予算は決められるんですね。 2024年度予算はこども未来戦略方針のため、医療・介護給付費の抑制が考えられます。 医事課や経営企画室の診療報酬改定に関わる人にとっては、改定時期の1月～2月に厚労省から発表される詰問（短冊）と答申が重要になります。 ここで、改定に関することの大まかなことがわかります。
厚生労働省の医療に関する組織図です。
