てづくりお菓子

自分の選択をふりかえる機会

最近、ひさびさに再会する方がいて

「ひさしぶりですね~」

「最後に会ったのは、去年の◯◯ですよね~」

という会話してたら



「それ、一昨年」

と返答があって(笑)



全然繋がりのない2人の人に

同じ時期に同じようなことがあったので

個人的には時間の経過というモノや

人との関わりについて感慨深いものがあった。



まず、最初に思ったのが

「去年(2019年)は、私は何をやってたのか?」

とあまり思い出せないところが笑えた



・わたしは会いたいと思ってる人に会ってたのか?

(それって、どんな人だろう)


・時間の使い方


・人と関わることについて


・とはいえ、日常関わる人が環境だから

そこに関する自分の見方と選択、価値観



いつぞやの価値観を、ずっと持っていたり

◯◯すべき

◯◯したほうが生きやすいという過去の経験からの選択



など、空気のように当たり前になっていた

行動と選択をあらためて意識にあげ

これからどうしたいかな~ということを

ぼんやり考えるきっかけになった



で、そんなことを考えてる日に

スマホ水没w



スマホがないおかげで

スマホがあるがゆえに


・気にしていたこと

・依存してたこと

・人との関わりに対して鈍感になってた部分

・目の前のことより、目の前にないことに意識が向いてたこと

・知らないうちに、制限になってたこと


これらのことが【あった】ことに気づいたw


だから、一時的な中断とはいえ

めちゃくちゃ開放感があるw



もっというなら安堵感

精神的にエコロジーだわ^^



といっても、スマホをもつことでのよさもあるから

スマホをもっても、この安堵感がある状態にするのに

何をしようかなぁ~とは考え中。



あるから生まれる悩み

ないなら、ないことで得られる幸せw







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?