ホロスコープ的感動的な日本おめでとう

目が覚めてTwitter開いたらトレンドに『日本勝利』が上がっていて、
おおー！となったくらいのサッカーに疎いわたしですが、
疎い人間でもこういう大金星は嬉しいし胸をゆさぶられるものがある。

ファンの方々はいかばかりか。

人間の感動させる力、
感動させられる感受性を思って、
グッと感動してしまう。

今朝、射手座新月となって、もう空気がガラッと変わった感じもあり、なんかね、ああ、そうだという気持ちにさえなった。

ああ、そうだ、わたしは、わたしたちは、この時代を選んで生まれてきたんだな、と。

この激動の、ときにはカオスすぎて不透明すぎて恐ろしいとも思える、すごい時代を生きるのは、魂レベルで見るとプレミアムチケットなほどレアで、それをゲットできたなんて超ラッキー！！！
というハイパーポジティブな気分。
これも射手座パワーだろうな。
しかも今回は、なんと５分遅れで魚座で逆行していた木星が順行になる！
もう突き進むしかない。
先のことは考えず、今の自分の気持ちを最優先して突破する力が強いもの。


ところでホロスコープしている人はたぶん射手座ファンが多いと思う。
ホロスコープのことを知ると、絶対射手座って楽しいんだもの。
わたしは生まれ変わるなら射手座がいい！
射手座ワードって、

誰も辿り着けないような高みを目指す、
どこまでも理想を追い求める、
冒険、
楽観的、
負ける気しない、
俺サイコー！

って、どれも素敵すぎる。

射手座ボーイの次男には、だから一緒にいると救われることが多い。
魚座のわたしと射手座は兄弟星ということもあり、相性もいいのだけど、それでも射手座のどこまでもポジティブ、未来志向には励まされるし、単純に羨ましい。

どの星座にとっても、これから冬至くらいまで射手座月間なので、ヒャホーな気分になりやすいと思う。
なんの根拠もないけど行ける気しかしねー！みたいな。

11月の蠍座は、まあ、今回の蠍座は本気だよ、ってくらいヘビーだったのでこの落差って。

蠍座は嘘をつけない、つかせない。
だから上っ面が許されないし、何もかも真剣勝負を挑まれる感じで、それはそれで凄まじいんだけど、疲れたね。

隣の星座ほど真逆なところがあるけど、蠍座と射手座の変化って、一番わかりやすいような気がする。

なんか電車乗りながら短めに書くはずが止まらないのも射手座だ。