noteはじめて
今朝、目を覚ましたら、啓示のように、ふと降りてきた、というか思いついたのだった。
このゴールデンウィークに、短い小説をアップしよう。
そうだ、noteがいい。
2、3日ごとに更新、7回くらい。
このゴールデンウィークに、気楽に楽しんでもらえそうなものを書いてみよう。
すぐにストーリーは浮かんできて、今日アップした「ボクのゴールデンなコロきゅう」1は、午前中にババっと書き上げたものです。
次男は言葉を覚え始めたころから、イマジナリーフレンドがいるようでした。
一番の仲良しは、カメオツくん。
そのことをエッセイに書いたので、そちらもぜひとも。
5歳になった頃から、カメオツくんの名前が出てこなくてなってきて、わたしもさみしい。
今の彼には見えているのかな?
(写真 次男が作ったマレーバク)
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