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【とても、個人的なこと 8】立ち止まってしまったので、ただ歩くように書く

今日はっきりと意識した、立ち止まってる感覚。

何に向かって歩いていけばいいのか分からなくなってしまった気がする。ちょっと前までは、分かってたと思うんだけどな〜。
一方で「ただ歩けばいい」って感覚もあるので、ただぼーっと歩くように文を書いてみている。

内向きと外向きの矢印の向け方もバランスがしっちゃかめっちゃかになってる。両方に引っ張られて、身動きが取れなくなっているような、そんなイメージ。自分も含めて、内向きになってる人がここ最近は多い気がする。悪いことではない分、何かのバランスが崩れるまで気づきようがないのが厄介なとこ。対話に飢えてる。

自分の好きな場所が続いていくためには、どうしたらいいんだろう。目の前のことを全力でやるしかないし、それだけでほんとに精一杯なことばかりだ。でも、どうしても、それだけだと続いていくこと、続けていくことの確信が持ちきれない。それでも容赦なく、否応なく、目の前にはなんやかんやが降り注いでくる。そんな中で心の健やかを保つためには、接種過多にならない付き合い方をインストールしたい。

ほんとに何を書いてるのか分からなくなったけど、久しぶりに日記を書くと気持ちがいいな。

ちょっとだけ歩くほうを思出せたような気がする。まだまだ書きたい。


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