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入社エントリ

ついにこの時がきた...入社エントリを書く時が...

改めましてお湯です

会社の家賃補助をもらう条件がいっぱい記事を書くだったので、その手段の一つとしてnoteを利用し始めて一年が経ちました

実は入社エントリを書かないといけなかったのだけれど知らんぷりし続けていたのでそろそろ観念して書こうと思います

私は昨年の四月に株式会社ゆめみというへんてこな会社に新卒として入社しました

入社した経緯、一年働いてどうだったかを簡単に書き留めておきたいと思います


会社を知ったきっかけ

就活の逆求人イベントに出展?していたのでそこで初めて会社の存在を知った(最近はQiitaのPRで出てくるけど自分が就活していた時期はそんなに見かけなかった気がする)

一応参加する企業については一通り調べたのでその時にいろいろ情報は集めた感じ

入社した理由

[ポジティブ]
- 人事部長の方がめっちゃ面白かった
- 代表が変わった人だった
- ↑二点も合わせて会社の雰囲気が自分に合いそうだなと感じた
- 給料が良かった
- 自分の裁量で会社での立ち振る舞いを調整できそうだったのでやりやすそうと感じた

[ネガティブ]
- 就活お祈りされまくってた時期だったので内定に対して結構焦る気持ちがあった
- 意識高いイケイケ企業は向いていないと感じていた(ゆめみはそうではなさそうと感じた)

入社してみて

[ポジティブ]
- ジョインしたい案件を自発的に決められるのはすごい気がする(他の受託だと人事都合とかで決められるっぽい?)
- 同期にめっちゃ恵まれて幸せ
- 給料がいい
- 技術面だけじゃなくて仕事をする上で重要になる生活に関する内容やリベラルアーツの勉強会を外部講師を呼んで行っている
- 人当たりの良い人が多いのでnew-bウェルカムな雰囲気がある

[ネガティブ]
- 想像以上に想像以下というか、人事部長や代表みたいな尖り方をしている人は他にほとんどいなかった(尖っている人自体は多いとは思う)
- 生きるの下手っぽい人が一定数いる(悪いことではないけど)
- 人手が十二分というわけではないから忙しい時期は結構カツカツで仕事しないといけない
- 中途の人が多いので新卒教育が充実しているわけではなさそう(そもそも会社が自律自学自責を掲げているので期待する方が間違っているかもしれない)
- 社内事情と案件稼働は独立している(と感じる)ので忙しい時期に社内ルールが目まぐるしく変わるとついていけなくなる(ついていかなくても大丈夫ではある)

一年働いた感想

優秀で面白い同期に恵まれたのが一番の幸せだなと感じています。
研究室を半ば逃げ出すような形で入社したのでこれは心の底から感謝してやまないです。
業務に関しても院生時代と比較すると確実に易しいに分類されると思うのでほどほどかなあと感じています。
一方で既入社済みの人たちはめちゃんこ優秀というわけではない印象。
多分これは優秀の価値観の問題な気がする。あと自分の見えている世界の問題
技術的に優秀な人は社内で息を潜めて粛々と仕事をしているような気がします。要は自分が技術面でアンテナを張っていないのが問題なだけ
逆に遊べそうな人はちらほら見かける印象。完全にアンテナの問題じゃん...
リモートワークになっちゃったけど会社の面白そうな人たちと遊べる日を楽しみにしています。個人的には京都オフィスに行ってみたい

まとめ

入社エントリってこれでいいの?

おわり

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