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「The Oyster Club」始動 #デザフェス

こんにちは、どこまでも一般人な森岡です。この度、高瀬メンバーとともに「The Oyster Club(オイスタークラブ)」として、デザフェスに初出展することになりました(パチパチ〜!)
本日は自己紹介がてら初エントリーを投稿します。

何者?

創作を愛するWeb界隈サラリーマン2人組による、偏愛創作ユニット「The Oyster Club(オイスタークラブ)」です。広告研究会の高瀬氏は大学の広告研究ゼミで知りあってから、デザインやオタ活など共通の趣味で盛り上がることが多く、上京してからも同業者としてのんびり仲良くやってます。最強のフッ軽コンビ。

-それぞれの特殊能力-
高瀬:デザイン・タイポグラフィー・印刷フェチ・わかり手力
森岡:イラスト・ライティング・進行・コーヒーによるブースト

お互いに広告とか雑誌が好きなので、「オイのび太!デザフェスでZINE作ろうぜ!」という鶴の一声でデザフェスへ応募しました。まあ、当選したので腹括って創作します!!締め切りがあれば生きる希望が湧くよね!(白目)

なぜ牡蠣なん?

ぜぇったいに聞かれることなので先に答えておきます。

「かわいいから。」

理由にならないですが、これに尽きます。牡蠣の生産者さん、全国のオイスターマイスターの皆さん、大変申し訳ございません。私たちは概念としての牡蠣、そしてデザインフォルムとしての牡蠣を愛してしまいました。

もちろん牡蠣について下調べをした上で、宮城から岩牡蠣を取り寄せて実食もしました。栄養たっぷり美味しいのはもちろん、外見はゴツゴツしてるけど、内側は真珠みたいにキラキラ美しい。西洋絵画における性のメタファーだったり、「The world is your oyster.(この世はあなたの思うがまま)」というシェイクスピアによる一節が残ってたりするのもオシャレですね。

何を出すの?

「レトかわキッチュな世界観 × 牡蠣(Oyster)」なZINE
レトロかわいくてキッチュな世界観と牡蠣をテーマにしたZINEの販売と牡蠣をモチーフにしたグッズ販売を行います。ZINEは30~50部程度想定、グッズはTシャツ、ポストカード、アクリルキーホルダーなど様々に展開予定です。(ほぼデザフェス応募時の文章ママw)

「レトかわキッチュ」な我々のZINEを読んでもらうことで、栄養たっぷりなイマジナリー牡蠣をすすって欲しいです。創作のエネルギーを心の栄養にしてもらったらハッピーです。何を言っているんだろう。

これからについて

本当に目を背けたい現実なのですが、デザフェス当日まであと1カ月らしいんですよね。noteでは、制作過程だったり、創作のアイデアを発信していきます。Twitter/IGなどSNS運用もしていくので、デザフェス出展者の皆さんと情報交換ができたら良いな。

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Instagramhttps://www.instagram.com/oysterclub2021/
※締め切りが近づくにつれ苦しんでいる様子が見られます

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