逃げるは恥だが役に立つ


#部活の思い出  ということで私が中学時代のサッカー部でのちょっびり苦い思い出を。

結論から言いますと、私は受験を理由にその部を3年の10月頃に辞めました…。

別にレギュラーメンバーでも、ムードメーカーでもありませんでしたが、監督には「辞めないで欲しい」と言われました。(練習もサボらず、それなりにはやっていたので)

当時は、スタメンにも入れず、2年時に骨盤の剥離骨折もして、精神的にもまいってたのかなと今だったら思います笑。

なので、理由はなんであれ、当時逃げた自分を責めずに褒めてあげたいくらいです!

でも、当時は辞めたくない(辞めにくい)と思ってたり、親に相談して(親も察してたのかな…)ましたからね。

今だから、言えることでもありますが、当時は部活が全てな所ありますからね笑。

受験は無事に志望校に合格、それでスパッと切り替えができればよかったのですが…。それはまた別のお話になりそうなのでここでは割愛させて頂きます。

何も輝かしいだけが部活や青春ではないこと、辛いときは逃げていいこと。

そんなことを学べたので、やっぱり部活やっていて良かったと思います。

いい感じにまとめれたのでこれで終わります笑。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?