駄文

この内容はちょっと個人的なもの、かつ内側のうっ憤を吐きたいだけなので、かなり拙い文章です…(いつも拙いですが)。

英語の勉強をしようと思って、そんなに時間のかからないよう工夫するも結局やったりやらなかったり、そもそも夜更かしをして一日を棒に振ったり。

筋トレもどんなメニューがいいのか、ジムに行ってないけど器具はあるからどういうのがいいのか、模索して回数やなにをしたのかメモもしているが、2日休んでローテーション的に効率が悪くなったりと。

極めつけは卒論に手が出せていないこと、卒論といっても、先生から与えられたものでなく自分で決めたもの(先生に手伝っていただいているのですが)、それを学会に発表することで来年のゼミの資金源にもつながる。

つまり、自分自身だけでなくほかの人のためにも必要なのにできていない、むしろ先生からの連絡を無視してしまう自分の心の弱さ。

自分が悪いのもだが、わかっていても行動できない弱さ、責任転嫁して生きてきた自分には荷が重すぎる状況。

当たり前のことができず、一時的な気の持ちあがりだけで日々を過ごしてきた人間には周りの人が輝いて見える。

下を向いてばっかりで、誰かに助けを求めてるばっかり、なのに他人をひがんでばかり、そんな自分に飽き飽きだが、家に帰ればそんなことは忘れ、ダラダラとネットサーフィンの日々。

就活もせず、親には落胆され、それでも就活に臨めないのはなんでと思いながら、その重い腰を動かせばいいだけだろと分かっていると思っているだけの世間知らずになってしまった。

周りにも自分にも嘘(怠惰な自分を隠すため)をついてないとおもっていたが、虚言ばかりが口から洩れる。

そんな自分を変えたいと思っても、なかなか行動できないのは何もしてないから、ならこの自分の気持ちをnoteに書いてやろうと思って書き出したが、結構スッキリした。

誰かに見られる、誰かに言う、この「誰か」は誰なのか正直どうでもいいが、まじめとは言わないけど、めげずに目の前のことやると誰かに今私は言いました。

まず、先生に謝ってきます。

駄文を失礼しました。

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