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水苔(苔玉)の未知の可能性を引き出そう‼️no.2

水苔(苔玉)の未知の可能性を引き出そう‼️no.2
と言う事で、今回は前回に引き続き、観葉植物の苔玉管理を行って行こうと思います。😁
前回、パキラの苔玉作成を行ったので、それ以降の苔玉作成を行って行きます。
まずは、シンゴニウム(ネオン)から。

シンゴニウム(ネオン)

根、茎共にポトスと同じ様な感じで水苔管理は可能な気がします。
苔玉作成時に茎を折ってしまわない様に注意が必要。

続いて、ダバリア(ラビットフッド)です。

ダバリア(ラビットフッド)

根は他のシダ植物と同様に細く束になっている、苔玉にするに際し少し切り取りまとめて水苔で包み込む。
茎は細く折れやすいので、苔玉からの出口はある程度広く取りそのままの形で茎と葉が出る様にする。

今回は上記2点の苔玉作成の様子を紹介しました。
これからも苔玉にする際の注意点や、苔玉管理を行って行く上での気付き等を残していきたいと思います。

なお、このブログで上げている、方法や注意点はあくまで、我が家での環境下と私の主観から来ており、絶対にそうであると言う事ではありません。
ご参考までにご覧頂けたらと思います。
m(_ _)m

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#ダバリア #コーヒー #アスペルニウム #シンゴニウム #クロトン #プテリス #ネフロレピシス #水苔 #苔玉 #観葉植物

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