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noteに出会って

ノートに出会ったのは、ガッチリマンデーでした。
記録したモノが、付加価値を生み、他人が購入するというパターンに興味を持ち、とにかく初めて一ヶ月足らず、まぁ嵌まっています(笑)。
74歳のお爺さんですが、「キョウヨウジ」「キョウイクトコロ」「時間・空間設計能力」をキーワードに日々楽しく暮らしています。
このプログラムに参加することにより、「情報」という概念を軸に、積み上げてきたキャリアで得た「知識」が漠然と繋がってきています。
30年前くらいに読んだ情報関係の本で、知った「ロングテイル」。
貨幣論で有名な岩井克人から教えられた「差異」「情報」「利益」。
名前は今出てきませんがトヨタの生産過程を分析している東京大学教授の「情報の転写」。
そして、佐伯啓思さんの新書で出会った「パースペクティヴ(視角と展望」など。
人間生きている限り、ナニガシノかの触発を受け、日々色々考えが浮かび、
一定の情報としてプールし続けているわけですが、そんな分散している情報を佐伯啓思さん言う「パースペクティヴ」でもって、何かしら価値ある「かたまり」としてコンクリートできたらなぁと漠然と思っています。
まぁ、このプログラムに参加し始めて、感じ、思ったことですが、まぁボチボチ楽しんでいきたいと思った今朝の感覚です(笑)。

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