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医者に「治療しないと死ぬぞ」と言われたとき、家族に「お願いだから手術してと言われたとき…
医者に殺されるな 僕が闘い続けた「医療不信の」正体 近藤誠 著 から 一度始めた検…
この本を読んで、和田秀樹さんは、大阪府の生まれで、関西人特有のウィットに富んだ言い回しが…
八尾市立図書館&東大阪市立図書館で予約していた本をそれぞれに受領してきました。 とりあえ…
和田秀樹さんの本は、たくさん読んできましたが、この本でまた新たな気づきがありました。 「…
『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』 和田秀樹 著 昼飯を食っ…
本を読み終わって、般若心経の「能除一切苦真実不虚」を思った。 「藁にもすがる思いの癌患者」と「癌と真摯に向き合って得た智惠知識を多量に保有する近藤誠先生」との間には「情報の非対称性」なるものが絶対的に存在する。 ここで重要なことは「真実不虚」なる「情報」を近藤先生が「信任」関係でもって、癌患者に対応していたことである。 信じるか信じないかは癌患者の心一つである。 人間、生きて死ぬことは絶対である。 癌というアクシデントを抱えながらも天寿を全うできれば良いのである。 薬屋と医者
今日、永和図書館で読破しました。 編集後記を読みますと、 森先生は明治29年、愛知県知…
今、府立図書館で借りたこの本を読んでいます。 その中で168ページ 6月1日 生涯自己統…
今、府立図書館で借りたこの本を読んでいます。 その中で153ページ 5月18日 人間的甘…
今、府立図書館で借りたこの本を読んでいます。 その中で152ページ 5月17日 人生の師…
昭和24年生まれで、2024年9月に後期高齢者となったものです。 著者のいうように、私が…
司馬遼太郎と宗教 第1部⑧ 親鸞と悪人 より引用 余談の余談 「絶対他力」苦闘した親鸞 「…
昨日から読み始めた「司馬遼太郎と宗教」ですが、午後から読んだ場所が①「大阪府立図書館」の4階でした。 私の読書行動範囲には、その他に②「東大阪市立永和図書館」③「まちライブラリー@東大阪文化創造館」④「東大阪市立八戸ノ里老人センター」などがあります。 昼食は基本的には、小阪のイオンのイートインでとります。そして、次の工程読書場所の選定ですが、距離的には②③が近いのですが、③が休館日だったので、①を選択しました。 ①に行った場合、まずは4階の空席を狙います。で、無かった