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乾燥玉ねぎ ひと冬越してやわやわ甘々

本記事ではOYAOYAの乾燥野菜とレシピをご紹介します。

#特長

寒い冬の畑でうんと甘みを蓄えた、やわらかくてジューシーな春の新玉ねぎにこだわりました。乾燥させることで更に辛みが抜けた、春だけの甘い幸せが手軽にオールシーズン楽しめます。

乾燥玉ねぎ

#生との違い

生で食べるよりもやわらかくて、水分を含ませると新玉ねぎのみずみずしさが簡単に戻ります。甘い旨味が口の中でほどけていく、とろとろ&ふわふわ食感は、乾燥玉ねぎでしか味わえません。

乾燥玉ねぎ

#味わい方

和洋中を問わず、スープや炊き込みご飯に。ピクルスにしたり、ツナなどの缶詰食材と和えても。サラダにぴったりの新玉ねぎと同じように、おやつ感覚でそのまま味わうのもおススメです。

乾燥玉ねぎ

#乾燥玉ねぎのレシピ

メロンのように甘味がある乾燥玉ねぎ。
まずは、そのまま味わうのがおすすめ。他には香りを楽しむレシピも。

乾燥野菜を使ったピザ

玉ねぎと白ネギは特に香り高く、にんじんは旨みと甘みがギュッと凝縮。そのままポリポリ食べてもいけます。これをピザ生地に練りこみ、さらにトッピングにもつかった無駄のないアイデアレシピです。

乾燥野菜ピザ

玉ねぎと白ネギは特に香り高く、にんじんは旨みと甘みがギュッと凝縮。そのままポリポリ食べてもいけます。これをピザ生地に練りこみ、さらにトッピングにもつかった無駄のないアイデアレシピです。

元記事はこちら
Webマガジン『CLIP'CLIP』運営されている"ささき ひろこ"さんに作っていただきました。毎回驚きのレシピを考えていただいてます。

材料

  • ピザクラフト

  • 乾燥野菜:にんじん、玉ねぎ、白ネギをそれぞれ大さじ2ずつ

  • タピオカスターチ:150g

  • アーモンドパウダー:100g

  • グリーンバナナパウダー:30g

  • ドライイースト:5g

  • ぬるま湯:1/2cup

  • オリーブオイル:30g

  • はちみつ:20g

  • 卵:1個

  • トッピング

  • ベーコン:適量

  • アボカド:1個

  • 乾燥野菜(オランジェ):適量

  • オッソー・イラティ(羊のチーズ):適量

調理方法

  1. ボウルにアーモンドパウダー、タピオカスターチ、グリーンバナナパウダー、ドライイーストをいれよく混ぜあわせる

  2. 残りの材料を加えよく混ぜあわせる

  3. ラップをし1.5倍の大きさになるまで発酵させる

  4. 天板に生地をひろげ、190℃に予熱しておいたオーブンで10分焼く

  5. トッピングをのせ、さらに10分焼く

レシピ考案の佐々木さんのnoteから引用

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『OYAOYA』の乾燥野菜の甘みと旨みと香ばしさが、濃厚なベーコンとアボカドとうまく調和。味わい深い「サステイナブルなピザ」になりました。

毎日きっちり「エコ」な暮らしをしようとすると窮屈に感じてしまうし、なかなかできない部分もありますが、週末だけはなるべくゴミを出さないようにするとか、サステイナブルなモノをつかったり食べたりするとか、なにかひとつでもSDGsを意識する心がけ。この小さな積み重ねを、この先もしていきたいなと思っています。


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