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クリエイティブな仕事の日常
朝活からの帰りにセブンイレブンで珈琲を買うのが好き。
すぐ近くにスターバックスがあるけれど、ついセブンで買ってしまう。
車内に珈琲の香りが充満するので妻(紅茶派)からはクレームがつきますが、好きな香りなのです。
ドアを開ける時に写真の様に車の屋根に一旦置いて、そのまま忘れることがあります。
思い出す前に、車を走らせてこぼしてしまうなんて・・・珈琲あるある。
午前中のアトリエの窓。
午前中のひん
「未来」に繋がらない「今」は無い
一流と呼ばれるホテル勤めを辞め、地元に帰って夜のお店にバイトで入った。
「都落ち」という言葉が頭をよぎった。
田舎で終わってしまうと思っていました。失礼な話ですが。
若いころ(21歳)の自分にはそう思えていました。
しかし、今は、未来に繋がらない「今」は無いと思っています。
今、こうしてクリエイティブな仕事が出来ているのも、その店でショータイムがあって、照明やMCをやりながら技術を身に着
「らしさ」こそパワー あなたらしく起業するということ。
あなたはこう感じたことはありませんか?
「どうして他の人の様にできないのだろう?」
それはいけない事なのでしょうか?
私は今でこそクリエイティブプロデューサーとして活動していますが、専門学校に行ったこともなければ、デザイン会社に勤めたこともありません。子供のころから英才教育を受けたこともありません(きっと)
それでも、それなりの仕事は出来ています(きっと)
普通に考えるのならあ
自宅で気に入っていることと、暮らしのこだわり ~続き~
小説家 九綱真寿実
「引き寄せの法則」があります。理想とする状況や叶えたい願望を、まるで手元に引き寄せるかのように現実化する。 まさに私が実践したのが、「小説を書くこと」です。 ある日突然、・・・現実世界と物語世界との境界が曖昧になり、・・・
https://note.com/oyakudachidonet/n/n2fe8e398e66e
さて、お話しは続きます。
次のお正月を迎えて間もなく
2024年大予測座談会⑥(最終回) - お役立ち道ねっとの行方
ひとしきり2024年について語り合った最後に、私たちが運営している「お役立ち道ねっと」について話をしました。
私たちは、何をしたいのか、何を期待されているのか?
どんな価値を提供できるのか。
2024年座談会シリーズ、今回で最後です。
1.2024年のお役立ち道ねっとは?あずき:これまで、経済の話から、経営者意識の話、そして、個人の仕事の位置づけなど、様々な角度で2024年を考えてきました。最後
2024年大予測座談会⑤ - 自分らしくあること
周りがどうこう言おうが、自分らしくあろう。
そんな結論にたどり着いた座談会です。
1.仕事はつらい?あずき:経営者意識を持って仕事をしようという話をしてきましたが、一方で、仕事は辛いもの、とか、お金を稼ぐだけの場、とか、そこから抜け出せない人も多いのかなと。私は基本的に、どんな仕事についている人であれ、ほとんどの人は、自分でその仕事を選んでいると思っているんですよ。選択肢が少ないなりにね。という
2024年大予測座談会④ - 上司は名司会者たれ
2024年はどんな年になるか? というテーマで始まったこの座談会。
前回の渋沢栄一さんの話から発展して、働くことへの意識に話題が展開しました。
1.お客様の課題ゆーりママ:私たち自身が、どういう社会を創りたいかを考えて、実行していくという姿勢は、渋沢栄一さんから学ぶところが大きいと思います。
たま:最近、お客様先に訪問すると、「一人ひとりが経営者意識を持ってほしい」ということをよくお聞きします。