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家庭料理で1番大切なこと

私の教室「おやこキッチン」では、おしゃれなイタリア料理や凝ったタイ料理などはレッスンメニューにありません。
普段のお惣菜、いわゆる家庭料理を中心としたメニューにしています。

では、その家庭料理で1番大切なことって何でしょうか?
全て手作りすること?
安心・安全な食べ物であること?
無添加の食品、無農薬の野菜を使うこと?

答えはそれぞれにあって良いとは思いますが、私が教室をやってきて感じた何よりもまず、大切なのは「ある」こと。

そこに食事が「ある」こと

家族が、三食の食事を過不足なく食べられるように、まずは「食事がある」事が何よりも大切だと思います。内容は二の次です。

まずは、お腹が空かない程度の食事があって、その上で各家庭の方針や経済状況に応じた食材だったり調味料を使えばいいのです。

「食事がある」ために必要なのは

食事があるためには、その食事を用意する人が必要です。それは、一体誰でしょう?

我が家の場合ですと、主に、私です。
ですが、私が病気や不在なら、夫や息子、娘も食事を用意することが出来ます。
夫は料理も出来ますしお弁当屋さんで買って来てくれたりもします。
子供達は冷蔵庫の中にある食材を使って料理してくれたりします。もちろん、子供達が用意出来る食事は、私がするそれとは違います。でも、ちゃんと「ある」。
それで充分ではないでしょうか?
だから、食事を用意するのは、家族全員です。

子供が小さいうちは難しいとは思いますが、小学生くらいになれば、炊飯器でご飯が炊けますし、冷凍庫に冷凍食品があればレンジ調理も出来ます。
冷蔵庫やパントリーのどこに何が入っているか、家族全員がある程度把握していれば、誰もお腹を空かせて困ることはありません。

そう、家族がお腹を空かせて困らなければいいんです。
まずは、そこから始めましょう。

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0歳からの親子向けお料理と食育の教室「食育教室おやこキッチン」を主宰。自他共に認める食いしん坊。食べるためにひたすら歩く。魚食推し。掃除は苦手。http://oyakokitchen.com

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