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マイレージ親方の過去ツイートまとめと自己紹介

こんにちは、マイレージ親方です(笑)。
ご要望の多かったマイレージ関連のツイートをまとめてみました。

マイレージは、JAL/ANA一本足打法ではなく、目的地毎にFFPを使い分ける広角打法が王道です。
また、アクシデント時は蓄積した知識と経験が役立つため、問合せ先や保険も把握しておきましょう。

次回は、目的地別のスイートスポット、AMCトリックルート、個別相談機能付の有料記事の予定です。

AMCトリックルート

<自己紹介>

バックパッカーとして、世界中を旅行しながら、JGCとSFCを取得。
また、2019年キャセイのバグレートでファーストクラスに乗って以来、飛行機にはまりました(笑)。

ホテルは、毀誉褒貶半ばするIHGが一番好きです。
先日宿泊したIC安比のプレデンシャルスイートは最高でした!

マイレージは、ASやAAを中心に約100万マイル保有しています。

自宅では、クラシック音楽鑑賞で過ごす事が多く、イタリアンなど外食も好きです。
また、週1-2の筋トレ&温泉で心を整えるのも、日課です。
しかし、一人旅やぼっち飯も寂しくなってきたため、素敵な方と巡り合えれば良いのですが(笑)

<国内線特典航空券まとめ>

  1. UAの遠回り旅程が有名ですが、過去の香港ルートと比較すると微妙。

  2. AAは、当日発券可/空港税0円/羽田~石垣7,500マイルとてんこ盛り!

  3. アメリカ国内線は、TKが一番お得ですが、空席が殆ど出ない。

UA発券ANA便の欠航時の虎の巻

国内線の特典航空券手数料まとめ

羽田~石垣の片道必要マイル数比較

UAMP国内線トリックルート(1)

UAMP国内線トリックルート(2)

香港経由UA国内線トリックルート

アメリカ国内線スイートスポット

<燃油サーチャージ比較一覧表>

  • 燃油代の仕組みは複雑ですが、0円/少額なキャリアはほぼ共通。

  • ASMP⇒燃油代0円(BA・海南・アイスランド除く)

  • ANA⇒AC/AV/ET/NZ/SQ/TP/UA(日本発着✖)は燃油代0円。

マニラ発やシンガ発にすると、燃油サーチャージが0円になる事も。

Kさんによると、オセアニア発~欧州行きでも、燃油サーチャージ0円

<米系マイレージプログラムまとめ>

  1. 「マイルで得得」で必要マイル数を確認→米系で検索が鉄則。

  2. 中東はAA、東南アジアはAS、欧州はDLなど地域毎に使い分け。

  3. 米系は、変更や払戻手数料が全て無料(2022年8月現在)。

アラスカ航空マイレージプランまとめ

  • 時間帯にも拠りますが、日本語の通訳がいます。

  • アジア内は、72時間前になると特典枠が出ません。

  • 変更/払戻手数料は全て無料。✖125ドルは誤り。

アメリカン航空アドバンテージまとめ

  • 日本~中東(カイロ含む)間の片道C40K/F50Kは最強!

  • エティハド特典など電話の方が、空席を探し易くお得な旅程に。

  • 乗継地/MPM25M/運賃設定など制限規定が多い。

デルタ航空スカイマイルまとめ

  • DLやAFの特典枠が多い(AFのCでJNBまで8万マイルはお得)。

  • 毎回予告なしでの改悪→スカイペソと揶揄。

  • アプリやWEBサイトの使い勝手が良く、CSの対応も良い。

アビアンカライフマイルまとめ

  • バイマイルのレートは平均1.32セント。

  • 燃油サーチャージは全社なし。

  • ANAのCクラス(日本~東南アジア/インド)がお得。

<ANAスタアラ世界一周航空券>

結局払い戻ししましたが、一番反響があったツイートでした(笑)

  1. 日本発は、最終区間国内線を切り込み→必要マイル数を節約。

  2. 燃油代0円のAVと安いLOTを軸⇒諸費用が数万円安くなる。

  3. マニラ発で北中米へ⇒ANA燃油代0円。

<航空機遅延費用補償>

  • 国内は、食事代のみ(出航遅延)かつ自動付帯のJCBゴールド。

  • 海外は、燃油代支払で保険適用かつ保険金額が大きいセゾン。

国内線航空機遅延保険

セゾン海外旅行保険




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