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感覚をつかうとは?



本気でやろうと思っていることがある

本気で何かやりたいことがあるだけで
魂はそれだけで喜びが増していきます。

それがたとえ何なのか、今はわからないとしても

取り組もうとしたとき、その人の奥底に眠っていた
魅力がますます開花していくから。


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なんとなくやりたいと思っていたこと

こんな風になりたいと思っている理想の生活

人生の3分の2近くを占めている、
本当に多くの時間を費やしている「仕事」についても
徐々に、自分が本当に魂をつぎ込める仕事を選びたいと思う。


感覚をつかうことで、精度が徐々にあがってくる。

より、自分がしっくりくる素敵な場所や時間が手に入る。

自分が本当に心底やりたいことと、出会える瞬間がやってくる。


感覚と精度のあげ方


「感覚をつかう」ってなんだろう?!

感覚=五感(嗅覚・視覚・聴覚・触覚・味覚)をつかって、快・不快を感じること

なんだと思うのですが。


例えば、感覚的に、こっちを選んだ!という時、
直感で選ぶって言葉をつかう。

つまり、理由なく反射的に選ぶときも、
考えなくて、パッとそちらを選べる時にもつかう。

「感じる」は、「感覚をつかって」という意味だろう。

割と肉体的、物理的なものでもあるが、第六感という、天からふってきた!!!的なことも起こり得る。

それが、『直感』かな。


普段、ほとんど、直感の割合が高い私は

・ごはん屋さんは失敗しない(美味しいところがわかる)
・秒で選ぶ(デジタルカメラも3分で買った)
・結婚相手は・・・選ばず^^


だいたい、あとで寝かせてみても、同じ方を選んでしまう。


好きは選べても、嫌いを断れない方も多いかもしれない・・・


私もどちらかといえば、『嫌い』がわからない人でした。

そもそも、直感的に、嫌いに近寄らない、避けている、
場合もあるのですが、『嫌い』を無意識に我慢して、うまく乗り切れてしまうコミュニケーション術を身につけていたりするから。

ほとんどの人は、環境に耐えうるための、いわゆる処世術を身につけちゃっているので、嫌いや嫌に気づかないで、いつの間にか、『感覚にバリアを貼った』大人になっていってしまう。

その結果、背中がかたくなったり、お腹が使えてなかったり、喉を締め付けていたりして、とても緊張したカラダの状態で頑張って生きてしまう。


そこを解放していくと、面白いくらい本音が現れてきて、今までサロンに来られた方の転職率は、60%を超えている^^

どんどん自分が心地いいと思う場所を探すようになり、カラダの不調がなくなり、自分の能力も発揮されて、結果、より多く稼げるようになっていたりします。

それだけではなく、

人生初の彼氏ができたり!
パートナーと結婚したり
2年間の妊活をやめて、たった5ヶ月で妊娠した方も!
43歳で妊娠した方も!


感覚にしたがって生きるってわるくない。


より感覚に従うためには

1、カラダをととのえる

2、環境を変える(つくる)

3、手放す勇気


感覚で選べるようになれば、すごく
楽になるので、ぜひお試しあれ!

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