お久しぶりです。元ミニマリストです。

1年以上noteを更新しておりませんでした。

理由としては、本業が忙しい＆別メディアを運営していたりと根本的に優先順位や時間を割けませんでした。

そんな形で1年以上経っているわけですが、過去記事では「ミニマリスト」的観点で様々な記事を投稿してきました。ですが、この空白期間中に「ミニマリスト」として変化はありませんでした。

元ミニマリスト＝自然にミニマリスト

まず私自身に肩書きとしての「ミニマリスト」はありません。それほどまでに「ミニマリスト」というスタイルが染み込んだといえます。

無駄なものを買わない・必要最低限・最優先事項

これらを崩さずに生活するというのは、無意識レベルになったと。

最近では円安という側面からも「節約」を意識して無駄なものを買わないということがスポットを集めていますが、無意識で行なっているおかげかそこまで影響が出てないことからも効果は出ていますね。

世間的にもミニマリストに飽き気味

まぁこれは正直関係ないのですが、世間的には「ミニマリスト」という存在に注目するフェーズは終了したかと。

今回note記事を作る上で、SNSやYouTubeを覗いてみましたが、人気だったミニマリストも低迷してましたね。中には「ミニマリスト」という肩書きを外している方もいらっしゃいました。

元々ミニマリストのブームの火付け役はSNSなどのネットが中心だったからこそ、人気が低迷すれば波紋のように広がるのでしょうね。

実際問題ミニマリストのノウハウといっても、結局は「無駄を減らす」だけです。

対象が「物・時間・人間関係など」人それぞれですけど、「無駄を減らす」という点は変わりません。
ここに気付けば、そんなにリピートしたりする必要はないですよね。

YouTubeやTV的観点でも、物がないがらんとした部屋には衝撃を受けるかもしれませんが、展開も似たり寄ったりなのでリピート性はそこまで高くないかなと。

2024年の残り半分を切って・・・

1年以上ぶりの記事で、2024年としても半分を経過していたりと、中途半端なタイミングでした。

ですが、久々に頭空っぽでタイピングできたのがいい気分転換になったので、また気が向いた書きたいと思います。（下書き状態が大量に残ってるので）

noteでの記事ではミニマリストネタがまだまだ人気なようなので、たまにはミニマリスト目線で書くかもしれません。

こんなモノづくりもいいですね。