鼻炎

になってたそういえば。

先週金曜の夜中、寝ているとふと目が覚めた。

「これは体調不良っぽいな…」

下に降りて、リビングでごろごろ。
なんとなーく歯が痛い。虫歯か?
や、でもここ数年虫歯なんてなってない。

おかしいなー。
熱測っても微熱やし…
でもちょっと頭が痛い気もするし…
鼻はズルズルやし…

調べてみると、あった!これだ!
副鼻腔炎!!

別名ちくのう。略して鼻炎。

翌朝起きると鼻ダラダラ。ビンゴ。
妻の勧めで、朝から内科へ。

片鼻からもう一方の鼻へ水通す機械、初めてしたけどこれすごいなー。
ほっしゃん。のうどん鼻通しみたいな感じ(痛そうなやつ)を想像してたけど、鼻水も無くなってスッキリする。

そして、僕からしたらたかが鼻炎でも、レントゲンを撮ることに驚き。
写真見れたし、説明もあったし、視覚的に見て分かりやすかったけど、そこまでしなあかんのか…となった。

待ち時間はゆっくり読書。
この時間って、とても豊かよね。

薬局で薬をもらって無事終了。

薬のおかげか次の日にはもういつも通り元気で、息子とプールにもいけたしめでたしめでたし。

この記事書くまで鼻炎だったことをしっかり忘れてた。
喉元過ぎれば熱さ忘れるってまさにこのこと。

ここ最近は息子のペースに合わせて、8時間睡眠が続いてる。
そのため頭がシャキッと元気で読者にも仕事にも身が入る。

それもあって、鼻炎治るのも早かったのかも。

職場変わってからは、時間に追われない生活になったので、朝も比較的ゆっくりできる。

健康にはこっちの生活の方が良さそう。

ただやりがいとか充足感は、現場にいた時の方が圧倒的にあった気がする。
量的には間違いなく。

ただ「質的」な部分を考えると、今の仕事も、決してやりがいがないわけではない。
自分が主担当の講座をやり終えた時は特にそう。
今まで味わったことのない達成感を感じたし、これはここでしかできない体験だ。

とはいえ、やはりまだ自分は現場を求めている。授業したいし、子どもと直接関わりたい。

自分で力がついたと思えたら、違うステップを本格的に考えたら良いと思ってる。

ただそのタイミングが、果たして自分の思うように行くかどうかは分からないが…

まぁ、なるようになる。

本記事まとめ
・鼻炎なったら歯が痛くなる。
・鼻炎になったらレントゲン。
・鼻の水通し気持ちいい。
・8時間寝たら頭シャキーン。
・現場で自信つけたいよね。

1000文字ハードル超えるために、まとめつけたけどまだ足りませんでした。
文章力向上に向けて、まだまだ精進します…
型をつくるのがいいのかな…