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元警察官が職務質問回避スキルを教えます(第2回)
今回は職務質問回避スキル第二回ということで、まだ一回目を見ていない方は是非、前回の記事を見て下さいね。
https://note.com/owakikana/n/nf02c428bae5a
まずは、簡単なプロフィールから、
◆大学を卒業後、某警察本部に採用され、警察学校を卒業、ちなみに警察学校時代に約1週間くらい現場の交番勤務を経験するのですが、私は勤務日の初日に外国人の不法滞在と自転車盗の検挙をしました。
その実績から警察学校に戻ったときは全学生500人の前で警察学校長から表彰を受けました。
これ、かなり凄いことです。
無事に警察学校を卒業して、所属に配属され交番勤務を実施。
交番勤務時代に職務質問をしまくり、多くの犯罪における検挙から所属においても署長から表彰を受けました。
これまでの実績から当時の最短記録で
『自動車警ら隊』
に配属され、ひたすらパトカーを乗り回し職務質問に明け暮れていました。
自動車警ら隊時代にも検挙を重ねて複数回表彰を受け、本部機動隊へ。
という経歴になります。
ハッキリ言って警察人生3年間でバリバリ職務質問をしてバリバリ検挙してきました。
そこで得た知識や経験から、警察官がどのような人を対象に職務質問をしているのかを対象に説明したいと思います。
第一回の記事では
『警察官と遭遇しても、いつも通りの行動をする。』
ということを説明しました。
そこで、今回は2回目。
これも重要なことになってきます。
2回目からは有料記事になります。
なぜ有料かはここまでのスキルを話せるのは警察官として勤務して、
職務質問の鬼
になっていた私にとって『職務質問スキル』を身につけた資産になっているからです。
みなさんにたくさん読んでもらいたくて、スキルを身につけて欲しいから、かなりの低価格にしましたのでよろしくお願いします。
それでは本題に入ります。
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