竹浦正起さんが良い事言った。
寝ていました。
爆睡。
疲れていたんでしょう。
起きたら、青木真也選手のVがYouTubeにあがっていました。
良いVでした。
竹浦さんが良い事言われていたんですよ。
「もう闘わなくて良いはずなのに・・・」って。
でも闘われる。
『強さと闘い』
竹浦さんは格闘技側の方ですけど、わかってきてるだと思います。
身を持って『青木真也』と関わられてるからこそ。
昨日の朝、僕は書きました。
『強さ』とはブランディングも含めてだと。
集客力や名前がないと相手にされないんですよ。
プロモーターからも。
シビアな世界です。
世界のアオキだから、呼ばれてるんですよ。
ムスメシ選手アップ要因だと。
わかった上でオファーを受けている。
それを青木真也選手が教えてくれているんです。
カッコイイからだけじゃないんですよね。
積み上げてきたから『味』が出るんです。
僕達に伝わるのです。
小手先じゃない。
火の玉ストレートです。
だが、コメント欄を読むとRIZINに出てくれだ、もう引退だって。
もう読むの疲れますね。
RIZINで名前売ってくれとか。
青木真也をわかってないだろうと。
大きなパイを経験したからこそ、今の青木選手がある。
裏切られ、疲れて。
自身が信じられるお客さんと交流して生きる。
『ファミリー』の為に。
それで良いと思うんです。
僕の青木真也じゃなく。
私の青木真也じゃない。
「僕達・私達の青木真也」です。
青木真也は一人ぼっちではなくなった。
だからこそ、今を充実させたいんだと思います。
格闘技もすべてにおいて。
文才もある。
何でもできる。
いるんですよ、そういう人。
何やってもできる人。
でも、それは苦しくとも生きてきたからです。
生き抜いたから。
死ねば楽ですもん。
何で苦しまなきゃいけないんだ。
でも、やるしかない。
死ねないんなら。
生き抜くしかない。
それを味わってきたから文才がある。
言葉で表現できる。
言葉があるんですよ。
そういう事だと思います。
昔が良かったとかでは無いんです。
『青木真也』は現在進行形です。
だから竹浦さんも青木選手に惹かれると思います。
青木選手は『愛』の人。
本当にそう思っていますから。
それをひっくるめて『ブランド』です。
青木選手は。
ですよね。
それが『青木真也』ですよね。
どんな事があろうとも、貴方が言うから『強さと闘い』には納得するんです。
僕は。
連鎖する。
信じていますから。
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