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海外に縁もゆかりもない日本人が大学交換留学に申し込んだ理由

私は留学以前、旅行以外の海外経験はありませんでした。
また、大学も国際系の学部ではありません。

そんな私が大学交換留学に申し込んだ理由を
簡潔にまとめると、

海外のことを何も知らないのに日本を卑下して
海外を美化しがちな自分に疑問を覚えていたから
です。

どういうことかというと、
日本のこういうところが窮屈に感じるとか、
ちょっと苦手…とか思う度に、
でも自分海外のこと何も知らないじゃん、
何で海外を美化してるんだろう?
と自分自身に疑問を覚えていました。

そこで、海外の方が過ごしやすいと信じていた
自分にとって衝撃だったのは、
帰国子女の友達の「日本が1番過ごしやすい」
という言葉でした。

そして、大学交換留学に申し込んで、
自分の目で日本以外の国の生活とは
どういうものなのか、
帰国子女の友達の「日本が1番過ごしやすい」とは
どういうことなのかを確認しようと
思ったのです。

そこで、大学の協定校を確認してみたところ、
大学受験後に取得しておいた英語試験のスコアで
申し込める交換留学がいくつかあると
わかりました。
それでもやはり、語学力に自信がなかったため、
語学留学に申し込むか迷いましたが、
行ったらなんとかなるの精神で
大学の交換留学に申し込み、
有難いことに機会を頂くことが出来ました。

さて、留学の動機が日本以外の国の文化や
価値観を知るというところにあったため、
留学中は出来るだけ多くの違う国、
特にヨーロッパや南米から来た人々と話して
お互いの文化や価値観を理解するように
努めました。

その結果、今改めて数えてみたら、
この半年間で40カ国から来た数百人と
出会って、お互いの国や人生など
いろいろなことを話したことに気付きました。


それを通して、
それぞれの国に良い所と悪い所があることを
学んで、結局自分は長所も短所も全部含めて
日本が好きだと思いました。

この経験を自分のためだけでなく、
どうやって人や社会に生かせるか、
この先考えていきます!


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