はるや
徒然なる想いを日記にまとめています
マインドセットを記事にしています。
大学の卒業が近づいてきた。 大学生活を振り返ると やっぱりカンボジアが好きなんだと つくづく感じる。 小学生の時にテレビで見た、 カンボジア学校建設プロジェクト それがきっかけで 国際協力がしたいと思った。 そして 大学1年生の国際フィールドワークで 初めてカンボジアを訪れ、 小学校、歴史、遺産、 孤児院、人々、文化など 沢山のカンボジアに触れた。 でも2週間では物足りなかった自分は 大学2年生の時にもう1回訪れた。 その時には、 教育プロジェクトに関わりなが
刺激を求める内向型の繊細さん それがHSS型HSP。 わたしはこのタイプ。 すっごく刺激を求めるのに すっごく疲れちゃう。 これまでの人生で 実は2回も自律神経失調症になった。 たぶんいろいろ抱えちゃうタイプ。 実は、友達に同じタイプの子が居てね 苦しんでた自分にこんな声をかけてくれたの。 「ナチュラルでネイチャーな生き方しよ~。」 「はるやは、はるやだよ~。」 「自然体でいよ~。」 その声にわたしは、 「ありのままで生きていいんだ」って感じた。 新しいものが
「諦める」 「諦める」本当の意味は 「諦める」は「明らめる」ということである。 具体的には、 現在の自分の能力や状況では、 夢を叶えることはできないと明らかにして、 納得した状態で断念することである。 しかしながら断念して終わりでは無い。 プランBを考えておくのだ。 そうすれば、 プランAである「夢」や「目標」が叶わなかった場 プランBへ移行する事が可能だ。 つまり、諦めるとは 夢を叶えることはできないと明らかにして プランBに切り替える事である。 そしてプラン
先日南伊勢にて、 二泊三日のお試し地域おこし協力隊に参加してきた。 地域おこし協力隊は、青年海外協力隊と同じく 私の人生の選択肢の一つだった。 その中で個人的に感じたことは2つ。 ① 「巻きコミュニケーション」「巻きコマレケーション」が地域活動には必要だということ。 ②ノマド生活でアドレスホッパーでいたいこと。 ①地域に根差した活動をするには、地域を巻き込む必要があると考えている。しかしなが ら、「よそ者」の私が「この課題を解決する為に、このやり方で、こう目指します
月初処理 新規立上 トラブル... 全てが重なった7月の始まり。 自分に任されることが増え やりがいも感じてきた。 そんな中の、7/8(金)の悲しいニュース 何のために生まれて 何をして生きるのか 改めて考えたい。
もっと自由な発想を もっと自由な生活を もっと自由な環境を 「〜しなきゃ!」じゃなくて「〜したい!」に! ばくは23年間生きてきて、 「こうしなきゃいけない」 という考えに縛られてきた それが苦しかった。 そして、いろんな制限をされて苦しい思いをしている若者がたくさんいる事実も知っている。 こういう若者に できる限り自由な選択肢をつくりたい。 この想いを持って、ぼくが異文化体験を通して 若者支援をしている理由を書きたい。 「異文化体験」とは? 異文化体験と
「常識」ってなんだろう。 「常識」って誰が決めたんだろう。 noteって長文を書かなきゃいけないのだろうか。 noteの投稿は 改行をたくさんしてもいいのではないか。 noteの機能をマニュアル通りに使わずこういう使い方をしてもいいのではないだろうか 常識とは、 18歳までに身に付けた偏見のコレクション。 世界はもっともっと広い。
2019年の大学2年生の時、 カンボジアの夜にフリーハグを始めた。 これが僕の「ダンボール掲げの人生」の原点である。 同じく2019年には 名古屋⇄東京のヒッチハイクを3回やってみて、 クリスマスには名古屋駅で「クリスマスプレゼントください!」のダンボールを掲げた。 そこからなにかをするたびに ダンボールやら紙やらを掲げるようになった ではなぜぼくがダンボールを掲げ続けるのか。 理由のひとつに 「だれかの人生を変えたい」という思いがある。 ぼくがダンボールを掲げ
人生の棚卸しを進めています。 「発展途上国で何かしたい!」 「青年海外協力隊になりたい!」の思いで センター試験の3ヶ月前に文転した受験生活。 思いが届いたのか大学では本当にカンボジアやベトナムに行くことができて、思いっきり国際支援の活動をすることができました。 でも2020年、コロナが襲来しました。 思う様に過ごせれなかった4年生の時期。 そして卒業して社会人の辛さを実感した2021年。 なんかいろいろありました。 さて、自分のように思うように動けてない
2022.2.5 丁度1か月後は23歳になる。 この1年間を振り返ると とにかく人生に迷いまくった一年だったと思う。 まず大学4年生の2月は、インドの教育企業でのインターンをしつつ、漁村地域で漁師のインターンもしていた。 確か卒論が終わって燃え尽きて病んでいたから、コンフォートゾーンを抜けるためにインターンに申し込んだ記憶がある。 その前の年の2月はコロナが来た年だったと思う。 その時もとにかく病みまくった記憶がある。だからコンフォートゾーンを抜ける為に、オンライン朝
「あけましておめでとうございます🎍⛩」 のnoteが書けずに1か月が過ぎました。 改めて2022年もよろしくお願いします。 さて1月は浮き沈みが激しい月となりました。 年末年始は青春18きっぷとヒッチハイクで旅をして、地元に戻り良き仲間と共に時間を過ごしました。 その後、関東に戻ってくると 自転車のライトが盗まれたり、時計が壊れたり、 携帯が水没したり、ティッシュを洗濯してしまったりと、トラブルが続きました。 8月から12月までいっぱい遊んで現実逃避してたのでもしか
4〜7月と人生に悩みふけた。 選んだ人生を正解にしようとしても 自分が納得できる理由が見つからず 悩みに悩み、ついに自分を見失ってしまった。 辛くて泣いてた日々。 そんな時に助けてくれたのは 今までに出逢ってくれた、大切な仲間達だった。 「大丈夫?」って声をかけてくれる大学の先輩達 「会おう!」って言ってくれる中高時代の親友達 そして、自分の気持ちを受け止めてくれた大人達 たくさんの仲間達の声を励みに 「よし、あの頃の自分を取り戻そう!」 「勢いのある自分を見つけ
社会人になって3ヶ月が経った。 慣れない環境。 慣れない生活。 慣れない仕事。 全てが慣れない日々を過ごし 「心」も「体」も ひっきりなしに振り回されていた。 そして、 だんだんと周りの目を気にするようになり、 叩かれないように、感情を搾取されないように、 本当の自分を隠すようになっていった。 しかし昨日、 思い思いの人生を生きている 学生や大人の方と話す機会があった。 彼らは、 喋り方や表情はもちろんのこと 価値観や考え、思うことなど 思いっきり自分を表現していた
「こころの健康」 「からだの健康」 この2つはつながりを持っている。 例えば仕事場で嫌なことがあったとしよう。 するとあなたはストレスを抱えてしまい こころが不健康になってしまう。 そして、こころが不健康になると、 食欲が無くなったり、睡眠が浅くなったりと からだも不健康になってしまう。 そうならないために 自分にわがままに生きて欲しい 嫌な人がいれば全力で逃げてもいい。 嫌な事があれば全力で逃げてもいい。 あなたの命はただひとつ。 自分の健康を守っていこうよ。
『スパイラル・キャリア』 世間的には、 あまり浸透していない言葉なのかもしれない。 逆に『パラレル・キャリア』はどうだろうか。 この言葉は色んな本に頻繁に出てくる言葉だ。 では一体、 スパイラル・キャリアとパラレル・キャリアは 何が違うのか。 本来は違うかもしれないが、 僕の中でのイメージはこうだ。 スパイラル・キャリア →全ての経験が掛け合わされてるイメージ →X業(収入を伴わないものも含む) パラレル・キャリア →全ての経験が平行に動いているイメージ →複業(