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黄程のサカつく04日記⑫~怒涛の新人6人獲得~

こんにちわ、黄程です。YouTubeで配信しているJ.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! '04、通称サカつく04の日記をつけていきます。
今後も不定期ですがYouTubeでライブ配信で進めていく予定です。
今日は4年目のオフです。


J1残留を達成できた4年目、来期に向けた補強を、といいたいところだが既存の選手たちではJ1優勝は難しいと思うので、まずはJ1優勝を目指せる土台となる新人の獲得を模索。
ここ2年の新人獲得が少なかったですが、今年はスカウトがいい仕事をして新人に有望な選手がいるので新人のために選手枠をあけたいところです。

まずは今年はスポンサーの契約条件に選手獲得1人の命題があったので、まずはノルマ達成するために適当な選手を獲得。
移籍リストにいたGK久藤選手を獲得、戦力とは見込んでませんが、曽我選手を留学させる間にベンチにいて不測の事態にそなえてもらいたいものです。

12月、なんとなく大半の選手は12月に留学にいかせようと思ったのでユースから昇格させたGK曽我選手をイタリアへ、資金は相当厳しいですがそれでも曽我選手が成長することが大事とみて1年間行かせてきました。
ちなみに留学は欧州、南米、メキシコのみOKで1回1年までに縛っています。

そして入れ替わるようにDF青雲選手が留学から帰ってきました。
まだ成長期でないこともあって、現時点でも帰ってきて即レギュラーといった感じではなさそう。成長イベントもほしいところです。


年末には先延ばしにしていた0円提示、GK奥田、CDF矢良、SDF邦末、SMF和田、FW守山の5選手と契約を結びませんでした。
奥田選手は久藤選手を獲得したので入れ替わりで、矢良選手は青雲選手が帰ってきたので入れ替わり、邦末選手は一度は契約延長したんですが、想定外の獲得があったんで契約破棄。
和田、守山の両選手も新人選手の獲得が順調だったので満了となりました。

1月、まずはスポンサー契約。1年5億のヒューマンデイズが出てくるなど合計13億、TV局の契約料含めて資金が19億にまで貯まりました。

ここから監督、スカウトの契約料を引いても11億残りました。
ちなみに監督はアーリー監督が契約延長の意思を持ってくれたので契約延長。今年は新人にお金をかけたいので、金額的にも妥当かなと。
コーチ陣も全員残留となりました。

そして今年の肝ともいえる新人獲得、スカウトのリストにあったSDF山内選手、SDF里中選手、FW佐々原選手、仲島選手を獲得。

SDFの山内忠義選手はモデルがメキシコ五輪銅メダル選手で柏レイソル初代監督の山口芳忠さんがモデル?の架空選手。
サカつく04で日本人サイドバックでかなり優秀なランクのサイドバックですね、18歳なので即戦力とはいきませんが5,6年後を目途に主力に定着してくれれば。

SDFの里中義之選手はマツダ時代からサンフレッチェ広島に在籍していた佐藤康之さんがモデル?の架空選手。
サカつく04の序盤で使った方も多いであろうサイドバックですかね。2,3年目なら即獲得なのですが5年目あたりだと微妙な感じもしますが、山内選手が18歳なので年齢バランスを考えて獲得。

FW佐々原直樹選手はジェフ市原(現・千葉)でプレーしていた元日本代表の佐々木雅尚さんがモデル?の架空選手。
ウイング適性を持っている高ランクの選手なので獲得、18歳の佐々原選手が育つまで3トップを採用しているかは微妙ですが、サカつく04に適性ポジションにウイングだけって選手はそうそういないので、将来的にはサイドハーフでも使えるので大丈夫だろうと。

FW仲島昭雄はJリーグの永島昭浩さんがモデル?の架空選手。永島さんは今でも解説でテレビ出たりするから説明不要ですかね。
サカつく04序盤なら無双するクラスのストライカー、21歳で即戦力クラスということで獲得。播戸選手の後のストライカーとして期待です。

4人で満足でしたが、スカウトがリストアップしていない新人獲得でも有望選手が多数、まずはDMF片桐誠選手の獲得を目指しましたが失敗。結構契約金を積んだのですが残念。加入してくれれば10年、いや15年はDMFの1枠は決まりだったクラスの選手なのですが。

片桐選手の獲得には失敗したかわりにDMF吉野徹選手の獲得に成功。
市原でプレーしていた吉田暢さんがモデル?の架空選手、序盤に登場する新人選手としておなじみ。
さすがに片桐選手と比べると格落ちが否めないですが、確保しておいて育成して、そのうちにDMFの厳選ができたらなと思い獲得。

最後に獲得したのがSDF駒野友一選手、説明いるのだろうか、ワールドカップ2回、アテネ五輪代表と日本のサッカー史に残る実績のサイドバック。
駒野選手いたら里中選手獲得してないよ!と言いたいところですが笑、まあ里中選手を獲得したから駒野選手が出てくる乱数になったということなんでしょう、迷いましたが、広島とすんなり契約といってなかったので契約金1億を積んで見事に獲得成功。
この時期の駒野選手はまだA代表に入ってない時期ですが五輪世代の常連だったしJ1での出場歴があったのでこの時期なら十分すぎる選手です。

というわけで今回は怒涛の6人獲得。
ここ2、3年分の新人獲得を今やったと思えばまあ納得という感じで。
ちょっと今回は長くなったので新人獲得までで、次回に5年目の編成と前半戦を。

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