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黄程のサカつく04日記①~新チーム発足、苦難の1年目前半戦~

こんにちわ、黄程です。今日からぽつぽつとYouTubeで配信しているJ.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! '04、通称サカつく04の日記をつけていきます。
これから不定期ですがYouTubeでライブ配信で進めていく予定です。


クラブ名はF.C.AWAJI三原、FC+ホームタウンのシンプルな名前がいいですが、今回のホームタウンは実際には合併しているのでい何か違うな、と思ったので淡路をAWAJIとローマ字表記することでお茶を濁しました。
ホームタウンは前にも言いましたが出身地でもある兵庫県・淡路島にある三原郡でスタート、人口は5万5000人です。このゲームは時間が経過するうちに街も発展するのでこの街がどれぐらい進化するでしょうか。

1年目の三原郡の情報はこちら、どれほど発展するだろうか


こっちが淡路島なので、せっかくだからライバルクラブを明石市にして明石海峡大橋ダービーにしたいところですが、どうやらライバルクラブは同じ規模の街にしかならない仕様みたいで、色々考えた結果明石市に近い加古郡に。
ライバルクラブを加古郡にするためににライバルクラブガチャをひたすらやるためにゲーム開始のクラブ名作成やユニフォーム選択を延々とやってました。WBCの日本戦2試合まるまる使いましたかね・・18分の1でなる見込みだったのですがきつかった。
正直ライバルクラブの場所なんてどうでもいい要素ではあるのですが今回はこだわってみました。

オイリス加古にするために6時間以上使いました・・

クラブ名とライバルクラブが決まれば次は監督、サカつく04は監督を誰にするかで初期選手が決まるのですが、ここは倉田一鉄監督にしました。
ゲームの設定上ではJリーグ加盟に貢献してくれた人ということですが、コーチの人件費も一番安いのでこの人にしました。

今回の縛りは練習メニューとシステム、戦術を監督にお任せするので、倉田監督が好むシステムを採用、今回なら5-3-2か5-4-1で2人の守備的MFを配置、戦術はカウンターということになります。
ちなみにプレスとラインは監督が使う、使わないに限らずラインDF、プレスONにしてます。
プレスしないとかほとんどないと思うし、スイーパーシステムも現在ではほとんど使われていないと思うので。

5-3-2か5-4-1のシステムを採用

監督が決まったので次は選手、初期選手達に使わない選手と最初の補強外国人選手を解雇して、移籍リストにいた選手たちを獲得。他にもJクラブの選手にも声をかけましたが断られ、実名選手の獲得は開幕まで間に合わず。J2リーグ開幕に挑むメンバーはこうなりました。

総勢21名でスタート

各ポジション順に記載すると
GK 河村(29) 奥田(25) 内田(17)
CDF 志水(31) 尾野(33) 矢良(30) 石田(21)
SCD 瀬田(26) 近藤(22) 蒼場(26) 邦末(20)
DMF ☆内藤(35) 渡辺(23) 島田(32)
OMF 白猪(24) 氏家(19)
SMF 和田(25)
FW 守山(23) 西沢(21) 盛長(27) 和多塚(24)
☆はキャプテン

というメンバーになりました。
GKは河村が中心で奥田とポジション争いすることで成長を期待。
DFは5バックということで多め、志水、矢良、近藤、瀬田あたりが中心だが補強が必要なポジション。
MFは攻守の要の渡辺とセットプレーのキッカーを務める白猪が中心、キャプテンの内藤とベテラン島田がポジション争いしながら更なる成長を求めたいところ。和田はポジション的に起用するポジションないですが、年俸考えるとストックしておいてもいい能力だったのでおいてます。
FWは西沢が中心にしたいと期待を込めて9番にしたけど絶対的な軸はいなくて補強したいのが本音、ということでスカウトにFWのリストアップを指示しているところ。
こんなチーム状況です。

ちなみにキャンプ地は阿蘇、フィジカルを強化しました。監督がフィジカル練習をしないと想定して笑。
そんなこんなではじまったJ2リーグ、開幕戦の相手は京都サンガ、当時はまだパープルサンガでしたかね。
この時の京都は天皇杯を優勝した翌年に降格、元韓国代表のパクチソン選手はいませんが松井大輔、黒部光昭の代表歴のある選手が健在なうえに千葉から韓国代表のFWチェ・ヨンスを獲得したのでJ2屈指の攻撃陣でサカつく04ユーザーを恐怖に陥れます笑。
初期外国人選手もおらず、Jクラブから選手も獲得できなかった我々F.
C.AWAJI三原はというと・・・


ですよね。

惨敗です。まあこうなりますわ。その後もチームは惨敗を続けますが、6節の山形戦で初の勝点、続く水戸戦で初勝利をあげました。
やはり厳しい、ということで補強、まずはFWのリストアップを指示していたスカウトからリスト作成が終わったと報告。リストにあった無所属のFW丹羽選手を獲得、確認のため検索したけどおそらく架空選手。
34歳と高齢だが西沢が育つまで戦力になれればと目論んでおります。

年俸は3700万でした。

丹羽が加入した4月も苦戦は続き、13節のオイリス加古とのダービーマッチは0-6と大敗、4月も2勝に終わりました。
守備も厳しいのでDFの補強リストを作成させているところであります。

ダービーで大敗・・

そして5月、6月もたまに勝つことはあっても基本的に負けが先行するチーム状況。序盤なので仕方ないところであります。25節で終わった時点でチームの順位は5勝4分16敗、続くオイリスとの2度目のダービーマッチも惨敗して前半戦は13位で終わりました。

まあ最初はこんなもん

失点が多いのでDFを獲得したいところですが、イマイチこちらの希望する人材が見当たらず獲得できず。
そうこうしていると6月に監督が面談を希望したので面談してみると・・・

・・・

戦術に不満があるらしい笑、しかし今回の縛りプレーは監督に練習を任せ、システム、戦術をすべて監督に任しております。
自分の得意戦術を用いておいて何を言ってるんだこの人は笑
おそらくチームの成績がそぐわないとこのコメントになるんだろうけど、あんまりです・・監督の言うことは適当に流しておいて、後半戦はDFを補強して少しでも順位をあげていきたいところです。
後半戦の日記は次回に。

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