2022年回視記 - お笑い -

2022年のお笑いについて書きマス
多すぎるので，7月くらいから書いていた面白かったものメモをそのまま載せちゃう〜痩せちゃう〜
詳細に感想を書いてるのもあれば
ワードをセグメント的にメモってるだけのも
なんならタイトルしかメモってないのもあるので，
思い出し笑いの一助にでも慣ればというくらいの気持ちです、、

あとたまに面白いとかじゃなく考えさせられただけのやつもありマス
お笑いじゃないやつもありマス

6, 7月

脱力タイムズ　ナダル回   
映像トラブルの体でちょいやば芸能人をぶつける

座王 #222
怪奇のどんたけ VS アキト

アルピーdcg
ご祈祷→5気筒 ベビーカーにエンジン積む

白黒アンジャッシュ 竹山さん回
アンジャッシュがJCA入る前の話、カンニングブレイクまでの話、竹山社長の会の話

日向坂で会いましょう ヒットキャンペーンご褒美ロケ(2)
キャプテンの大喜利が良すぎる

ムムリン 価値観のアップデート
もはや岩井さんの社会はエッセイみたいな吐き出し口になってきてる！

ランジャタイ 国ちゃんの落語　馬車楽亭馬太郎『パカラ』
クオリティがとにかく高い 落語がうますぎる

マルコポロリ アルピー回
面白かったけど、人番組でわかりやすくパッケージングするとなると
平子→できる 酒井→できない ってなるんだな、ましては大阪では。
あと、再現VTRがやりすぎで、平子りみたいなコントが伝わってない気がした。
やっぱアルピーの魅力って表層的にだと伝わりにくいし、
東京以外では浸透してないんだなと思ってしまった。

るてんのんてる 恋リア企画

脱力タイムズ ヒコロヒー回
最後のノンスタ井上の展開すごい

ゴッドタン ゾフィー上田の熱い下ネタコント
くだらない事に本気になる、その変さを疑わない演者、その世界の変さを見てる人が笑うというコントの本質があった気がした

有吉クイズ
秋山 都か区か委託か

水曜日のダウンタウン
大江裕のサイコパス演技はクロちゃんくらいのコンテンツになる！
TBSで見つかった大江はTBSでこそ輝く

しくじり先生 ハマカーン神田さん回
・神田さんが言う｢才能ない｣は、神田さんが視野が広くて
色々な人の役割や全体的な構造を理解できる人間だから、
考える要素が多くてがんじがらめになってそう感じているという印象。
謙虚で優しく礼儀正しく、客観的な視点を持つ人だと感じた。
若林さんはそういう気を遣い方を無視してしまうことを
｢軸を抜く｣ ｢下劣な品性を持つ｣と表現。
色々な人の立場が見えるからこそ、悪口も思い浮かぶし、
それを言うと作ってきた場を壊すことになることも分かっている。
それゆえに自分勝手になれず、自分の役割だけモヤついていて辛いという内容に見えた。
その葛藤が神田さんのニンを育てている面もあって、
なにも変える必要ないよ、そのままでとてもおもしろいよと
スタジオから声が上がっていた。

・チャンサカが、バカな顔して｢雑魚い番組から｣って言ったさまに、
深いこと気にせず軽口でディスっていいんだよという
アドバイスが暗にあった気がしてよかった。

・トム・ブラウンのインタビューではいい意味で自分勝手に、
自分が楽しいと感じるままに行動してその自分を受け入れて欲しいという
的を射た内容だった。

・改めて、この世代の芸人さんは3つや4つの人格を持って
ロールプレイしなければいけなくて大変だなと思った。

最後の漫才、真実、というワードが出たけど、
あくまで浜谷さんがちゃんと｢芸人｣できるから、
神田さんが素に降りるような漫才が光ったと思う。
個人的には、芸人さんは嘘をつく者だとあの漫才で再認識した。

ムムリン
ミイラ男

三四郎ann
久しぶりのドラゴン桜
take outを久保建英が選手交代することだと思っていて悪いか！

ハライチのターン
・曲選(幽体コミュニケーションズ)
・マヨさんのハッピーバースデーが初見殺し
・安全確認くんのコーナーの岩井さんの言い方

勇者ああああサウンドテスト

ラジオ父ちゃん　ケビンスゲスト回

三四郎ann
時任三郎

向井と裏方
高橋航さん（トゥルーマン翔）

くりぃむナンタラ
人生相談

チャンスの時間
ブレイキングヤンチャバトル

川原くんのクイズさん

アルピーdcg
わらび餅選手権

三四郎ann
星野一成

佐久間宣行ann
秋山竜次

Aマッソ加納さんエッセイ 行儀は悪いが天気は良い
バスクの話

8月

はすまな水曜Connect　カツセさん回
ダウ90000のコント、面白いと思ってるところが個人的というかミクロというか、
細かいところなので舞台でするまで本当にウケるか(みんなが面白がれる内容か)ドキドキらしい

アルピーdcg
酒井ちゃん墓参りの話
墓参りのどこからオンにするか

キョコロヒー
峯岸みなみの仕事反省会
・本音が面白いと思われるタイプなのかよく聞かれるけど、本音を消費されないようにこっちで調整しないと
・人間らしくていいなとかって言って貰えるけどそれで褒められるのが、すごい卑怯な技を使ってるって
・それで褒めてくれる人も1回きりで私の事なんて忘れる
・自分に価値を見つけていかないと 私ってファストフードだから
(感想)
楽屋ポルノのような芸風の限界
つくり手はその場が間違いなく美味しくなるからいいが、演者は間違いなく身を削っている
演者は手っ取り早くウケを取れるからついついやってしまう
あちこちが大きくなりすぎたのはある
少なくとも若手があちこちとか出るのは違う気がする
今回の峯岸さんのように消費されないように調整することが大事

齊藤京子 ケヤフェス放水エピソード
(感想)演出という操作が入る時には、演者が何故そのような行動をとるのか、どんな気持ちでするのかというところも演出してあげなくちゃいけないのだと思った。一番ダメなのは演者を飛び越えて見てる人に演出家の存在が伝わってしまうこと。(今回の話のように演者の言動・気持ちと演出が乖離することもそのひとつ)けっこう見てて冷めると思った。

千原兄弟ann
ほぼフリートークで2時間やりきる
全部おもしろい
話の立体感が良すぎる
せいじ息子のトーク
映画館のエピソード
タカシVSマイルスのトーク

演劇　スルメが丘は花のにおい
・吉岡里帆さん→う大さん→鞘師さん
の順に現実からファンタジーになっていく印象
とくに吉岡里帆ー鞘師の2Sシーンが印象的だったが、鞘師さんがすごくファンタジーが深い演技をしてたので、
吉岡さんの現実的な視点を持った言動が生きてた
う大さんはファンタジーの世界の住人ながら、現実的な世界に片足を突っ込んでいるようなセリフが多く、メタ的でもあったし、ベルナウドみたいに介在しててとても見やすかった
・やっぱ｢舞台女優の声量｣はいいなあ
・ふせえりさんが見られて嬉しい、コメディうますぎ！
・最後のノバのショット、あそこで入れたということは、いつかいいことが起きて(だから予言を口に出さない)緑の元に届くんだろうな
・タイトルから、｢花のにおい｣は百合のにおいということなのか
それとも最後のノバの予言で花が咲くような物語になるのか
・いま演劇されているのはどこかの世界の緑の物語が回り回って物語として(シンデレラや浦島太郎のように)演られているという多層的な見方ができた。それは緑の物語(同時にクロエの物語)が成就して僕らの世界に反映されたということにも思えて、その成就の瞬間を目撃しているという気持ちと、かつてあった素晴らしい物語を読んでいるような気持ちが同時に味わえてすごく良かったです。
・悪魔と契約した少年の話は回収されないのかな、とも思ったけど、全部まとまると綺麗すぎちゃう気もした
・う大さんっぽいなていうワード
縁緑(えにしみどり)

向井と裏方　矢野了平さん回
クイズで高校で100万相当稼いだ
シンプルにトーン、話が演者級におもしろい

さらばYouTube 投資詐欺
徳川半導体

ノブロックtv チャンス大城回

水曜日のダウンタウン
取材拒否の店 引き当てるまで帰れません
完食 というレギュレーションによって｢帰れま10｣要素を与えてる。
それだけでなく企画にチャレンジャーに難点を与えておりそこも見どころの軸になってる
いいとこだとコースがあったり、上手いことバランス取れてる
交渉をけっこう粘るようにしてるのも面白かった
全員口悪いようにやってるのもいい
まーごめが松本さんの耳に入るところを見られた

9月

脱力タイムズ ジャンポケ齋藤回
まだ困らされる前に打席あってふつうにヒット打てるのがすごい
困らせれてからも乗ってきて降りないし、演技上手い

おどぜひ 忍び足回
こたろうがふつうになんだコイツってやつで面白い

あちこち ダイアン回
もっと共演してほしい

有吉クイズ
ウィッグを被って砂鉄を集める

メガホン二郎
英訳して字幕をつける企画
シンジエバーに乗れ

10月

あちこちオードリー　オリラジ中田回
若林さんが内省を車のボンネットに例えた

ニューヨークチャンネル　ニッポンの社長30分トーク回
真べぇさんは売れない

ベーキング(チョコプラチャンネル)　オリラジ問題
あっちゃんは松本人志になれなかったコンプレックスみたいなのがここに来て芸人たちと絡む時に見えるきがする

霜降りann　浜口京子回
リスナーの考えたゲームのコーナー中が息できんくらい面白かった
伝説の「まんぴ」

チャンスの時間　孤独のフィリピンパブ
復活！うれしい！
「最高だ」　「たまらない」　「楽しい」

佐久間ann ランジャタイ回
お笑いの日の津田さんとのネタ打ちの話

水曜日のダウンタウン　1000万の回
尾形×根建の最高傑作 笑いと涙で感情グチャグチャになる
キャスティングがいい、事務所の柄が出てた
・夢おってる熱い吉本(無限大感)
・ほかの事務所やめてきたヤンキーみたいなグレープ
・マイペースでのらりくらりやってるケイダッシュ

ランジャタイのがんばれ地上波　初回 2回目
高野いじり
海老名に行く名目で
わんこ→髪切り→わんこ→髪切り
高野がわんこそばと一緒に回りながら浅草キッド歌う
グラフィックがドラえもん、エムワン、バチエレ（？）、水曜日など
いろんなところからサンプリングしてるように見える

ハライチのターン
岩井さんFT ｢風〜。｣

高野さんを怒らせたい　個人情報マリオメーカー

高野さんを怒らせたい　ボウリング

チャンスの時間　高野iPhone

瓜田純士のYouTube　ごぼうの党 奥野へのキレ動画
カメラの前の1人喋りで急にキレだす
その後編集してるっていうおもしろさ
扇風機みたいなのを見ると編集点がわかる
どんな気持ちで編集してるんだろ

水曜日のダウンタウン　元カレ・元カノ探すの容易説
ごっちゃんしー　4回みた

都築サクラバシ919
NPC  アジカンゴッチと佐藤健です

オールスター後夜祭
・地獄の坂東ループ
・熱々銭湯おじいちゃん 　歯ブラックジャックに次ぐ神イベント。これだからやめられないよね

ラジ父イベント　真空ジェシカのお茶のまーちゃん
ドンココのロケ「寿司三つです」
ラヴィットのシミュレーション
優秀メール「でも見てよティラのポルノ〜」が一位
総じて非常にまーごめだった

11月

水曜日のダウンタウン　モンスターラブ#1
バチェラーとかおおかみくんとかの要素を悪い方に詰め込んだ企画、最高！
キャスティングもクロちゃん用でみんなボコボコにしてくれる安定メンツ

水曜日のダウンタウン　モンスターラブ#3
ニューヨークのあっさり帰るのを突っつく浜田さん
そこから巻き返すニューヨーク　それを使う制作陣
クロちゃんモンスターラブ
パネラーが神
クロちゃんが｢お｣の口の形で話す
普通の番組だったら見逃す微妙なところ
(すごくおもしろいんだけど、絶対に全員は気づかない)を
全員爆笑してつっこんで面白の極大にしてた
全員が内容にもメタにも突っ込める
(どう見たらいいねん
会話の内容とbgmが合ってない
など)
クロちゃんは視聴率お化けすぎる、感情の起伏が最高

赤もみじの道程（YouTube）(おもしろくはない)
村田は人でパンは論で笑いを捉えてる節がある
話し方や行動基準も理論か感覚か

• 村田さん：面白いと思うものも感覚的 行動基準も自分がウケたい 自分が作ったものが評価されてるのでなければモチベーション下がる ただ天才的に面白い

• パン：理屈で話す 赤もみじの利益を第一主義としてる 村田のことも尊重していた ただ、いざ自分がネタを作ってコンビ間で優位性を獲得すると理屈や正論で村田を抑圧してしまう 自分がネタを考えていたがどこか上手くいかないと悩む

パンは村田さんのこの特性(引いては人に考え方の個性があること、
差があること)を理解していなかった
そして差があるとしてもそれを怠惰や悪癖としていた
個々人がどのように物事を捉え考え行動するかは
長年培われてきたもので変えることは出来ない
その上で本当に赤もみじの利益を考えるなら、
村田さんを自由に動かすために自分は何が出来るかを考えるべきだった
コンビでの主導権を握ったこと、村田がモチベーション下がった(怠けているように見える)ことをいいことに、
一見正しいこと(真剣に・本気で・ちゃんとやる)かつ曖昧なことを提示したが、
どうすれば村田が最大出力を出せるような気持ち・環境を作り出すことが出来るのかを提示することが出来なかった
理論的に考えることが得意なはずのパンがそうできなかったのは、
パンが怒りと自尊心に考えを偏らされてしまったからではないか
コンビとして利益を…と言いながらもどこか自分はこれだけやった、
あの人はやってないという風に考えていってしまった

このような状況をおおよそ掴んでいたのが先輩芸人たち、
特に岸、三福、マエノだった

他人と協力して創りあげるときこういう問題は起きがちだが、
その他人に対しての不満や怒りを、グループとして快適に利益を出す
(本人たちの気持ちよさを改善 かつ 今よりも成果を出す)ために
どのような具体策を出せるかという問題に昇華することは
けっこう大切なことなんだろうなと考えた

結局、先輩たちの意見、本人たちの意見をまとめたらこういうような事が
わかって意見を擦り合わせることは可能だった
しかし、作家の斉藤ほのかさんは
これをあくまでエンタメとしたように見える(意識的にでは無いと思うが)
このそれぞれの立場がエネルギーを持って弾ける寸前になった状態で
ライブを打つということだ

赤もみじの道程（ライブ）
即興漫才
村田︰理由等を冗談にしてでも解散するというスタンス 裏を見せたくないし降りたくない
阪田︰ここでしか話す機会ないし腹を割って話す時間が欲しい
漫才自体は面白い、さすがの2人
とくに村田は天才的だった
最後の方、阪田が謝っても解散の意思は変わらず(そりゃ変わるわけない、漫才中なんだし、村田さんは純なる「芸人」で降りるわけない)、
残りの時間をやり取りする
村田が面白いと阪田が楽しそうだけど、
このまま終わりに向かっていく寂しさ、
もう離れることが決まっている寂しさで
どこか上手く笑えていない
途中も心ここに在らずな顔をすることがあった
村田は純なる芸人だから降りないけど、
内心はかなり辛いんだろうなと思った
観客も見てる僕も含め、ウケてるのは
このやばい空気から解放されたい、
いい方向に向かって欲しいという
一種の逃避の笑いであった

こんなライブを打つこと、客前で解散をしかも漫才という
芸の中で見せること自体が間違いだった
特に村田さんのような純粋な芸人がいる場合では成り立つはずない

ストレッチーズが「リアルだけどこれって芸人では本当によくある」ってフォローしてた
だからこそライブにするべきでなかったな
ライブの最後にぐんぴぃさんが「童貞」だと思って来た、というボケが面白すぎた

アルピーdcg
宇宙刑事ギャバン回

12月

しくじり学園放送室　ママタルト回
全然吹けない肥満ちゃん

M-1 2022　決勝体験ライブ
モノマネが似すぎている
上戸彩が気を抜くと本人かと思ってしまう
ヨネダのネタ息できないほど笑った

チャンスの時間　カミングアウト漫才王
トーキョークール、囲碁将棋がおもしろい
根建さんのジーパン1本のくだり
最後にぶっ込んだ左目がほぼ見えないからよろしく！も怖すぎる

チャンスの時間　年またぎみちおフィリピンパブ回
「最高だ」

水曜日のダウンタウン　モンスターラブ ラスト
毎回パネラーが神ってたが今回も神
ひがしのさんとミキティどっちも強かった
クロちゃんがイチャついたあとの東野さんのワイプコメ｢日本は平和やなあ｣
汚部屋での本音コメントの差し込み方が最高
テロップのグラフィックがモンスターラブ仕様
｢お化粧が取れるの楽しみだしんよ〜？｣フジモン｢なんでぇ？｣の食い気味さがおもろすぎ
みちょぱの女性目線辛辣コメントもおもしろかった
タダで終わらないのが水ダウ。アイドルとクロちゃんの二者択一を用意した
最後、クロちゃんの本気の懇願。覚悟を見せるためになぜか上着を脱いで半袖に←松本さん｢落語家か！｣
その後｢ど、どう…どう、したら…ｲｲﾝﾀﾞﾛ｣
スペシャルで4回もディープキスを流す
最後音もあげてた
1番最後、クロちゃん宅、パネラーをワイプで出さないのもいい

ライバルの子（クロちゃんを好きじゃないけど最後まで好きになってもらいにいった子）が
最後まで頑張った理由がスタッフが仕込んだ後付け感があったのが残念だった
番組側のえぐさが出てでも、褒美目当てとかもうちょっと詰めた方が良かった
→3人集まったところで
「3人で活動したいから、わざと告らせるように仕向けた」と明かす。
アイドル側の好感度も上がるし、納得感あるしこれはやられた〜ってなった。
スタッフ陣の流石の構成力。。。

アイドルでデビューさせるにしては曲がテイラースウィフトすぎる、
もうちょっと作りこんであげて…
→改めてメンバー募集して，それでちゃんとした曲作るんだろうな

アルピーdcg
平子さんと駅伝、みつきちゃん誕生日トーク回

アルピーdcg
直火ローストのコーナー
老人の香ばしメール、モンスターの香ばしメールなどの派生が始まった

踊り場ブレイキングダウン
みんな優しそう、かたまりの顔ファンも
本戦出た人もみんなおもしろかった

サクラバシ919 都築　アルピー酒井ゲスト回
親父の名前ヌメロンのくだり→俺の親父死んでるからやめて
リュウガ×ケンタ×ヒロキ が神ってた

タイマン森本　みなみかわ回
田畑藤本田端のカツラ
倉本美津留
剛力彩芽を発見する

粗品 Official Channel 第9回 おま誰選手権
｢僕だったら｢お前には無理〜｣って言いますけどね、そんな僕に比べたら優しいです｣
粗品さんの自分が悪者になってあげる優しさ
集団セラピーのような温かさ
それに漬け込んだ最低の行為とその暴露に対して
｢今後おま誰選手権が荒れてもたかまつ(投稿者)が1%でも本当の可能性があるならこいつを救いたい｣

メガホン次郎　日本のモンスター発掘回
アルピーの良さが出てた
ビビりな平子さんそれを見てがやるチャンサカ
みなみかわさんがおもしろかった
コバケンに憧れたコント師の亡霊をモンスターにするという発想
フライヤーのポーズ、全部見たことありそうで笑った

しめの口になった

雑記中の雑記
見てくれたとしたらアルティメットありがとう
まーちゃんごめんね