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ノスタルジック入眠 #day9


やってしまった。
note100日チャレンジ、完全に日を跨いでしまった。
その日のうちに書くってルールを設けなかったからセーフっちゃセーフなんだけども。

ルールをガチガチに決めすぎると、
やらなきゃ。書かなきゃ。って気持ちが先行して本心が書けなくなっちゃうからね。
それはもはや書くという作業。わたし陥りがちだからね。気をつけてる。

気を取り直して9日目。

書けなかった言い訳じゃないけど、
今日は朝から晩まで働き詰めの一日。
ご縁あって知り合った方の出店の手伝いをした。

サービスを受ける側と提供する側って見える視点が全然違う。
タケノコと竹ぐらい違う。(目線の高さ的に)

提供する側は自分のキャパを知ることがすごく重要だと思う。
相手が求めてるレベルと自分がコンスタントに提供できるレベルの乖離が激しくなると、どちらかが破綻する。

これに関しては自分に言えることがあるからちゃんと書きたい。
次回以降にパス。(笑)

それくらい今ベッドが恋しい。

ごくたまーに、ベッドに吸い込まれるような眠りをすることがある。

身体の力が一気に抜けたような、
ベッドと背中がくっついてるような、あの感覚が恋しい~。

昔付き合っていた彼を少し思い出す。
一緒に昼寝した時にもこの感覚になることがあった。

一昨年の今頃出会った人を少し思い出す。
真夜中にドライブをして温かい牛丼をテイクアウトした。
たかだか300円くらいのご飯にもウキウキしてた。
睡眠とは打って変わって、こっちの感覚も恋しい。
元気でやってるのかなぁ。

相手がわたしに求めることと、
わたしが相手に求めることに差があったように思う。



と、ここまで書いて寝落ちしてた。。
書ききれなかったけどよく頑張った。w


今朝、自分で書いた文を読み返して、
私の恋愛遍歴わりと面白いのかもしれない。と思った。


30歳までお互いフリーだったら結婚するか~
とか言ってたあいつはまだまだ結婚してなさそうだな。

とりあえず、夜が寒くなってきて人肌恋しい自分がいるって気づき。
ノスタルジックだなぁ



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