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【有料版まとめ】旅の言葉の物語

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100円で公開している「旅の言葉の物語」の有料版のみをまとめて読めるようにしたマガジンです。60本たまったら少し値上げ予定です。(その前に買ってくださった方はそのまま読めます) …
有料版まとめマガジンは最新版が一番早く読めますが、Kindle版をご購入いただいた場合は、一部の物…
¥2,000
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#小説

「未来がどんなに不安定でも、確かなものは身近にあるじゃないか」の話

「突然不安になってしまうことがあるんです。今ある職業の多くって、三十年くらい前は、なかっ…

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「すごい人と一緒に仕事をするにはどうしたらいいか」の話

 自分は自分の周りの人の平均値になるという言葉を聞いたことがある。それが本当なら、すごい…

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「性格を変えたいって思ってるのは、ただ思い込みを捨てたいだけかもよ?」の話

「性格、って変えられると思いますか?」 「性格? 変えたいの?」 「そうですね。変えられる…

「同じことで悩んでしまうのは、きっとちゃんとやりたいことだからだよ」の話

「好きなことをやるのが一番だとか、努力より夢中が大事とか、そういう話はよく聞くんですけど…

「彼女が変わったのは夢を叶えるために必要な目標を立てたからだと思うよ」の話

 友達の手作りだと言って老人が持ってきてくれたクッキーは、王冠の形が華やかにアイシングさ…

「ベストは待つものじゃなくて作るものなのよ」の話

 仲のいい老夫婦を見るのは好きだ。髪の毛が真っ白になっても、手をつないで歩いている夫婦の…

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「手に入るか分からないものを求めることに夢中になって今あるものの大切さを忘れてたんだよ」の話

「そんな時、母が死んだんだ」  バルセロナのカフェで出会ったアメリカ人は、ニューヨークに住んでいると言っていた。私の絵はストリートっぽいからアメリカでウケるかもよと言ってくれ、私はちょっと嬉しい気持ちになる。  彼は生まれも育ちもニューヨークで、ずっと実家に住んでいると言っていた。ニューヨークで生まれ育ったなんてうらやましいと言うと、「僕ががんばったわけじゃないけどね」と彼は笑う。  若く見えると思ったら、彼はまだ大学生だった。就職をしたくないから、自分でビジネスを興そうと

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「まずは100回やってからやめるかどうか考えてみたらいいと思わない?」の話

「保険をかけたくなるのは安心できるものが欲しいからだし、保険をかけたいって思う背景に、自…

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「複雑に考えすぎなんじゃないかな、人生はもっとシンプルだよ」の話

「看護師だった友人がいるんだ。彼女は仕事に悩み、絵本を描き始めた。くまのお医者さんが森の…

「白か黒かじゃなくて、グレーの選択ができるといいのかもしれないよ」の話

「ある程度がんばって、ダメだったら諦めるってことも大事ですよね…?」  私は老人にそっと…

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「悩んでいる時は目標を取り戻せば進むべき方向が見えてくるよ」の話

「悩んでいる時間って本当に無駄だなぁって思うんですが、いつもその罠にハマってしまって、ぐ…

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「人生が停滞していることなんて一瞬もないんだよ」の話

「ただ悩んでいるだけの時間をやめたい。悩んでるだけの時って、人生が止まってしまってる気が…

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「好きなものがたくさんあった場合、いったいどれから大事にしたらいいんだろう」の話

「私はアートを創るのが好きですが、こうして新しい町を歩いたり、話したことがない人たちと話…

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「自分の価値がちゃんと伝わるように伝え方を考えるといいよ」の話

「みんなきっと、自分の価値をどう見せるか、考えていないんだと思うんだ」  老人の言葉に、私は紅茶のカップに落としていた視線を上げる。 「価値の見せ方、ですか?」 「そう。自分にどれだけ価値があっても、それをどう見せるのか分かっていなければ、価値を伝えたい相手には伝わらないだろう?」 「ああ、そう、ですね。そういえば、どう見せるかとかはあんまり考えてなかったかも」  価値の見せ方の前に、そもそも自分には価値があるのだろうか。そんなことばかり考えてしまっている。価値がないものを価

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