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黄河のんはあと3年が限界説

これは、コラムです。
あくまで、私個人の考え方です
読む際は、そこの所宜しくお願いします!


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私のやる気が下がっているから3年
ということではなくてですね

この限界を感じた、事の発端は

子供に、職業が麻雀プロって言えるか

を自問自答したとこから始まります


約3歳のお子は、スマホを使いこなします
3年後は、小学生
親の職業が話題になることもありますよね


でね、気が付いたんです
言いたくても私、証拠がないわって

・食えるほどの仕事量ではない
・勝利した映像対局が13年間一度も無い

強く清く美しく!が当たり前の麻雀界で
圧倒的低空飛行を続けています



このままではいけません
当然、思案しました



出た答えとして、下記を実行しています

・食えるほどの仕事量ではない
今までは、SNSで麻雀の発信をすれば
講師業や価値が上がると活動してきました

黄河を知ってくれた方は増えましたが
結論としては
講師の仕事はSNSを回しても特別増えない
と分かりました
講師業とは、何よりツテだったからです

もちろん私の雀力や人間力がもっと高ければ
全く違う結果だは思うのですが
基本的には人との繋がりだと感じました


一方で、自撮りの新たな切り口を実践したり
麻雀以外の突破口を探したりしましたが
なんたってどん臭くて、写真が下手

やっぱりどんなに少なくても、良い時もすべった時も
麻雀発信に反応頂くのが、一番最高に嬉しくて

だから麻雀発信をコツコツ続けています
有名になりたい!フォロワー増やしたい!のは
麻雀発信をもっと多くの人に見てほしいからです
あと食っていくためw


さらに、拡散にも力を入れています

私のTwitterを見て下さい
自分についての呟きは1日1個位ですが
よくTwitterで私を見かけると思います
更新頻度が相当数あるのは
引用リツイートやリツイートが多いからです
私のも拡散して貰えたらと画策してる訳ですw


尊敬している、ある先生がおっしゃってました

タイトルを獲った者が注目されるのではなく
目を付けられていた選手がタイトルを獲るから、注目される

13年経て、言葉の意味が少し分かる気がします
かと言って、諦められるはずはなく
目を付けられる努力を模索するしかありません
合ってないかもしれないし
無名中堅じゃ遅いのかもしれないけど
母ちゃんはやれることをやるのです


・勝利した映像対局が13年間一度も無い
→映像対局に残るためにはどうするか
美貌や若さは手に入りません
大会上位に残れば、放送対局に出れますが
そんな簡単に勝てるほど甘くはないし
育児の兼ね合いで、出れる大会にも限りがある


目をつけたのが、夕刊フジ
出場のために今やっているのが、雀魂です

連日ツイートがボッコボコですいません
とても本気で真剣だから、どっと落ち込むんです
とにかく魂天を目指しています

13年も何かを背負ったことのない無名中堅が
夕刊フジでスポンサードして頂くためには
魂天という素敵な称号!と結論付けました

魂天取ったら夕刊フジに出れる訳ではないし
出れても、放送にずっと残れるかは分かりません


でも、母ちゃんが3年後も麻雀界に居るために
今目指せる和了なんです




和了逃したらすいません


これからの女流プロは
結婚出産しても継続するのが当たり前
成績残せてキレイでカッコよくて当たり前
まさに、女流戦国時代です


生き抜く術はないか、頭をひねっています
良いアイディアがあれば、是非教えて下さい


以上です
心配の声を頂きまして、書いてみました


読んでくれてありがとう
今日もお仕事、行ってらっしゃい〜!

読んで頂き有難うございます。とっても嬉しいです★競技麻雀界で仕事をし続けたいので、拡散やサポート、応援宜しくお願いします!母ちゃんがんばります