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エアコンつけっぱで寝たら喉がやられた話

昨夜はかなり蒸し暑く、夜になってもあまり気温が下がりませんでした。

湿度も90%に迫る勢いでしたので、窓を開けて寝ようとしても全然涼しくならない・・・。


扇風機はまだ出していなかったので、仕方なくエアコンをつけることにしました。


その結果、まぁ見事に喉をやられました。

幸いそこまで酷い状況にはなっていないのですが、酷いときは唾を飲むのも痛みが生じて即耳鼻科行きなんてことは珍しくありません。


元々エアコンがあまり好きではなくて、できる限り窓を開けて扇風機を付けて夏を乗り切ろうと思っているような人間なんですね。

ですが、去年とか日中は35度近くまで高くなる猛暑日が続き、夜になっても暑苦しいような熱帯夜が多かったじゃないですか?

さすがにそんなときはエアコンに頼らざるを得ません。

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最初はタイマーを付けて就寝後2~3時間経ったら切れるように設定をしていました。

ですが、熱帯夜に窓を閉め切った状態でエアコンが切れたら、いくら夜中で気温が若干下がったとしても暑くて寝られたもんじゃありません。

それで何度か汗だくになって夜中に目を覚ますこともありました。


それで、エアコンを付けっ放しにして寝るようにしてみたのですが・・・

エアコンを付けっ放しにして、朝目覚めた時の部屋の空気が好きじゃないんですよね。

ぬめっとして、若干のぬるさもあり、じめっとした空気というか、空気が淀んでいるような感じです。

その空気が心地良くなくて、朝起きたらすぐにエアコンを切って窓を全開にして空気を入れ替える日々を送っていました。


エアコンを付けっ放しでも、まだマシになったのは扇風機を併用する方法でした。

エアコンの風が身体に当たらないように上向きにしつつ、扇風機も上向きにしてエアコンの風を分散するように配置。

こうすることで、空気が巡って身体にエアコンの風が直で当たらなくなり、喉を傷めることも少なくなったような気がします。

サーキュレーターがあると同じようなことができるんでしょうかね?

※全然詳しくないので分かりません


今年も猛暑になると予想されているので、今年は真面目に”夜中の暑さ対策”を色々と試してみて、自分にとって快適な睡眠を送れる環境を探ってみたいと思います。


それでは、今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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