【幻獣契約クリプトラクト妄想シリーズ】もしもクリプトの学園モノADVがあったら ～学園を支える者達～

妄想シリーズ第六弾！

こんなに続くとは思っておりませんでしたが、脳細胞がトップギアなためこの勢いで書き続けたいと思います！

今回は、学園を支える大人たちや学園の世界観の一部をご紹介していきます。

クリプト学園の創立者はギルザ(現ギルサニア帝国皇帝)。

クリプト学園は中高一貫性の学園。
その上にクリプト大学があり、帝国を支える領主を目指す者、学園の教師を目指す者達が必ず通る道となっている。

クリプト学園・クリプト大学を運営している理事会の会長がアストリア。
副会長にハウザーとフィリックス。

クリプト大学卒業後、アストリアに憧れて理事会に入った新人のフローゼ。

ハウザー、フィリックス共に既婚者で、妻はローランにクリームヒルト。
どちらも苦労や心配が絶えない旦那を持っているため、よくランチ会をしては日頃の鬱憤を晴らしている。
両者ともに天才的な運動神経を持っているため、スポーツに勤しむこともある。

この2人のテニスウェアとかみてみたいですね…。

絶対かわいい

ちらりと見えるアンダースコートに目を奪われたい…。

すみません、取り乱しました。
以下続きです。

学園創立にあたり、ギルザを支えた暁の盟約で結ばれる五帝と呼ばれる5人がいる。
クリプト学園は将来国を支える領主を目指す者、領主を支える騎士や秘書官を目指す者、その他様々な夢や希望を持つ若者が集う場である。
文化や種族の壁を超え、皆で手を取り合い、より良い世界を創る若者達を導く手助けをしたいというギルザの想いに賛同したのがこの5人。
獣人グラハ＝ザール、魔族アーカード、竜族ドラグゼロス、神族ヤオヨロズ。
そして、人の身でありながら星の力を操り、大陸に生きる全ての生物を見守る聖母テラ。

クリプト学園の3年生になると、希望者は彼らの元で修練を積める研修制度がクリプト学園の一番の魅力である。
学園卒業後は、クリプト大学に進学する者もいるが、3年時の研修先でそのまま修行を続ける者も少なくない。

ちなみに、クリプト学園の校長はミゲルバッハです。

こんな素敵な大人達のお陰でクリプト学園は成り立っているようです。

校長はこんなんですが、やるときはやる人なので生徒や先生方からの信頼も厚い非常に優秀な人材なんですよ？

さて、今日の内容は以上となります！

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！