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7.4「デザイナーズメイヘム!」@SmartHR Space 試合結果報告

人が集まるから争いが起こるのか、争いが起こるから人が集まるのか。
2023年7月4日、SmartHR社のイベントスペースには確かに人が集まり、争いが起こった。ヘヴィメタルがあった。

デザイナーズメイヘム!』は組織やスキル、専門性といった立場の異なるデザイナー同士が舌戦を繰り広げるいわゆるパネルディスカッションイベントである。
一度の試合中に複数のラウンド(トークテーマ)が設けられ、出場選手同士で意見を交わし、打ちのめされたほうが負ける。

今回このイベントでヘヴィメタルをぶつけあうことになったのはSmartHRプロダクトデザイングループマネージャーのfumiya選手と同社プログレッシブデザイングループマネージャーのmasuP9選手。
いずれもSmartHRで同じ『デザイン』を冠する組織ではあるが、デザイン・アクセシビリティ・ビジネスへのアプローチ方法や思想がそれぞれ異なり、両者譲らぬ大激戦となった。

この記事ではそんな当日の内容を記録として残す。
デザイナーズメイヘム!第一回イベントレポート、いざゴング。

実況席に置かれたゴングの画像
実況席に設置された本物のゴング。試合開始の時を静かに待つ。

選手紹介

赤コーナー:fumiya選手(プロダクトデザイングループ)

fumiya選手の顔写真。銀縁の眼鏡を着用した男性。

SmartHRプロダクトデザイングループマネージャー。
プロダクトデザイングループ(以下:プロデザ)はSmartHR製品のインターフェース品質に責任を負う組織であり、所属するプロダクトデザイナーたちは各開発チームに入りながら製品開発に従事する。

青コーナー:masuP9選手(プログレッシブデザイングループ)

masuP9選手の顔写真。黒縁の眼鏡をかけた男性。

SmartHRプログレッシブデザイングループマネージャー。
アクセシビリティスペシャリストやマルチリンガルマネージャーを擁するプログレッシブデザイングループ(以下:プログレ)は製品が多様に使われる環境に責任を負う組織であり、主に製品のアクセシビリティ向上や多言語化対応を担う。

第1ラウンド「プロデザはアクセシビリティやれてるの?」

壇上で両手を広げながら話している男性(masuP9選手)

試合開始のゴングとともに口火を切ったのは青コーナー、プログレのmasuP9選手。

masuP9「アクセシビリティはプロデザ・プログレに関わらずどの部署もやらないと真に達成できないと考えている。
その中で、プロデザという組織は組織自体の多様性がない。そもそもメンバーはメガネの男ばかりでみな黒い服を着ている。
また、社内でいまアクセシビリティ講座をやっているが、プロデザのメンバーはだれもその講座に来たことがない。」

開始早々の苛烈なDisに実況席も苦笑いをする中、赤コーナープロデザのfumiya選手は余裕の表情で切り返す。

fumiya「その主張にはすでに論理的な矛盾が散見される。
そもそも、プログレは自分以外の組織がアクセシビリティをできるようになっていなければ自組織の存在意義を証明できていない。
つまり、プロデザがアクセシビリティをやれていないということはプログレの関わり方にむしろ課題があるということである。」

鮮やかに責任の所在をすりかえられるも動じないmasuP9選手。対戦相手をあざ笑うかのような意見を出す。

masuP9「そもそも、誰がこの会社でアクセシビリティをやりたいって言い始めたかということなんですよね。…お前ら(プロデザ)じゃない?
僕はプロデザに請われて入った立場。三顧の礼の果てに三つ指ついて頼んできたから入ってやったのだ。
そのように頼んできた奴らが自分でやらずに、他部署の支援を待っている状態とはどういうことか。」

挑発的にマイクを下げたmasuP9選手に対して、ほんの一瞬黙り込むfumiya選手。
レフェリーから「沈黙はカウントを数える(※1)」との指摘が入る。

※1)本イベントでは各ラウンドごとに勝敗を決める性質上、ピンフォールでの勝利条件を採用している。選手が意見を返せなくなった際にレフェリーがカウントを数えだし、3カウントでノックアウトとなる。尚、カウントの間隔はレフェリーの裁量に委ねられている。

fumiya「…そもそもの問題提起って、『プロデザがアクセシビリティをやれているか?』ですよね。それで言うとやれてると思う。
masuP9が入社する以前からメンバー内の活動はあって、それらはいまも継続している。」

ここでまさかのレフェリーから助け舟が入る。

u「プロデザの代表的なアクセシビリティ活動でいうと、コンポーネントライブラリ(SmartHR UI)の改善事例がある。
すべてのコンポーネントにアクセシビリティ試験を行い、そこで表出した課題を改善し、いまはWCAG2.0のA達成基準を実現している。」

試合は突然レフェリーを含めた2対1の様相を呈し、masuP9選手は苛立たしげに足を踏み鳴らす。
しかし次の言葉は出てこず、ここで無情なゴング。

実況席からマイクで話している男性(u氏)
fumiya選手に助け舟を出し、試合を決定づけたレフェリーのu氏。どちらの組織へも貢献しているからこそ勝負を決めることができる。

第1ラウンド結果:赤コーナー・プロダクトデザイングループの勝利

第2ラウンド「プログレはデザインやれてるの?」

壇上で腰に手を当てながら話している男性(fumiya選手)

レフェリーを味方に引き込み第1ラウンドを勝利したfumiya選手。その勢いのままに主張をぶつける。

fumiya「プログレ(プログレッシブデザイングループ)はその組織名に『デザイン』を冠する組織であるにも関わらず、組織としてのデザインに対する矜持や、なにをもってデザイナーであるかを見せられた記憶が自分にはない。
お前らはいったいなにを『デザイン』しているのか?」

この主張は痛恨の一撃であったようで、masuP9選手も暫しうなだれてしまった。
「リハではもう少し優しく言ってくれたよね…」と苦笑しながら立ち上がり、意見を返す。

masuP9「アクセシビリティスペシャリストの観点で言えば、会社のすべてのひとたちがアクセシビリティに立ち向かえる組織や体制、考え方をデザインしている。
…が、プログレッシブデザイングループとして通底するデザイン思想は、まだ、ない…。」

弱気な切り返しにレフェリーがゴングへ手を伸ばすが、ここでfumiya選手が完全な勝利のためにさらなる追い打ちをかける。

fumiya「masuP9がなにをデザインしたいかなんだよね。組織なのか、カルチャーなのか。それもないの?」

本来であれば試合を決めかねない追加の口撃。
しかしmasuP9選手はこの問いかけに光明を見出す。

masuP9「それで言うと、『社会』をデザインしている。
社会そのものが誰でも働けるようになる未来を目指しているし、SmartHRのコーポレートミッションである『well-working』をすでに誰よりも体現している組織であると言える。」

自らの口撃により息を吹き返したmasuP9選手にfumiya選手も食い下がる。

fumiya「仮に本気で社会をデザインしていくのであれば、開発組織の中のいちデザイン部署として存在しているのは実体に即していないのでは?」

masuP9「それは正しい。なので今の自分たちの動きとしては、ブランドマーケティング部署と一緒にソーシャルアクションを行ったり、セールス組織と一緒に特定ユーザーのためのセールスプラン作りなどを行っている。
プロダクト開発には拘らず、会社全体がアクセシブルな組織になるような働きかけがメインの仕事。」

fumiya「組織の枠を超えていると言えば聞こえは良いが、それがプログレの組織全体の通念になっていないのはマネージャーの責任だよね?」

お互いヒートアップするも、最後の指摘にmasuP9選手がうなだれる。
再びゴングかと思われたそのとき、これまで沈黙を守っていた本試合プロモーターのouji氏がレフェリーへ何やら耳打ちをした。

u「えー、いま隣から指示がありましたのでお伝えします。『プロデザは社会のデザインができているのか?』とのことです。fumiya選手回答をお願いします。」

思わぬところからの指摘に、優勢であったfumiya選手もうろたえる。

fumiya「…まずプロデザがなにをデザインしているかを明確に言うと、製品をデザインしている組織である。なので直接的に社会をデザインしてはいないであろうと思う。
ただ、製品を使うことでユーザーが捉えている社会に影響を与えていきたいとは思っている。
また、プロデザはプロダクトデザイナー自体をつくっていくことも目指している。
これによりいまよりも良い製品が生まれやすい社会をつくることができるはず。」

masuP9「育成の観点で言えば、いまやっている新卒採用は社会に貢献できるといえるのか?」

fumiya「できるはず。」

masuP9「そうですか…、なんの話だっけ?」

終始fumiya選手優勢かと思われた試合だったが、突然の外野の介入により泥仕合に。
このままでは決着が難しいと判断され、あえなくゴング。

実況席に座る長髪の男性(ouji氏)
第2ラウンドを突如泥仕合に仕立て上げたプロモーターのouji氏。試合中自身は一切発言することがなく、不気味な佇まい。

第2ラウンド結果:引き分け

第3ラウンド「プロデザはお金にできてるの?」

壇上で胸に手を当てながら次に話すことを考えている様子の男性(masuP9選手)

第2ラウンドでは引き分けに救われたものの、現在1敗中であとがないmasuP9選手。
本試合でもっとも自信があるというテーマで挑む。

masuP9「SmartHRは使いやすい製品であるとアピールしているが、自分はこの『使いやすい』という表現がすごく雑だと思っている。
セールスがSmartHRの使いやすさを説明する根拠を知っていますか?なんと、受賞歴ですよ、受賞歴。顧客から貰ったわけでもない賞の受賞歴。
これはプロデザがきちんと組織全体に価値を伝えられていない証拠なのでは。
一方プログレはアクセシビリティを切り口に『御社のこういった特性の方でも問題なく使えますよ』という発信を行ったり、実際に商談同席を行ったり、確実なロジックでもって着実にセールスへの貢献実績を作っていっている。
そんな中プロデザの責任範囲である『使いやすさ』が賞に依存した価値にとどまっているのはどういうことか。」

さすが自信のあるテーマだけあって、鋭い指摘を発するmasuP9選手。
これまで優勢であったfumiya選手も「なるほど…」と押された様子で言葉を返す。

fumiya「まず補足しておくと、プロデザから受賞歴をセールスに利用してもらおうと働きかけたことはない。そして…、これは…、一番痛いところをつかれていますね…。正直、いまプロデザがお金にできているとは断言できない。
とはいえ、プログレの扱っているアクセシビリティが顧客の『範囲を広げる』という面で貢献する性質上、プロデザのように開発組織と一緒に特定の課題を持っている顧客へピンポイントで効くソリューション作りはできていないと思う。
要は広く面をとっていくか、深く点を掘っていくか、その違いにしかすぎないのでは。」

fumiya選手が悩みながら切り返すも、masuP9選手の攻勢は続く。

masuP9「広く面をとる話と深く点を掘っていく話は、両組織の違いでよく語られる『縦と横(※2)』の話であると捉えている。
たしかにプログレは横を広げることをミッションとした組織ではあるが、企業や業界によってはこの横軸が縦軸になる場合も多々ある。
例えば、外国籍の従業員や肉体的特性のある従業員を多く雇用している会社からすると、横を広げるためのアクセシビリティ向上の施策がその会社の課題へ深く縦に刺さっていくことになる。
いま仕込んでいる最中のことではあるが、プログレでは前述のような会社の課題解決を行うためのアプリケーション開発にチャレンジしている。ある種自分たちの横への動きを縦にして、自分たちでソリューションも作っていくという動きがしっかりできている。
その点プロデザは開発チームが取り扱う範囲のフィーチャーへ対応するのみで、自律的にビジネスコミットする動きはできていない。」

プロダクトデザイングループとプログレッシブデザイングループの違いを説明している図。使いやすさの軸とユーザー像の軸があり、プロデザは使いやすさの軸を深くカバーしており、プログレはユーザー像の軸を広くカバーしている。
※2)プロデザとプログレの責任範囲の違いを示した図。
プロデザは使いやすさを縦に伸ばしていき、プログレは使える人を横に伸ばしていく。

masuP9選手の猛攻に、fumiya選手も呻く。
先の主張に対し「甘んじて受け入れる」と前置いた上でいまの気持ちを吐露する。

fumiya「まさにプログレの強みは開発チームの開発対象や開発優先度に囚われず自律的にR&Dをしていけるところだと思っている。
これは開発チームに入っているプロデザからするととても羨ましいことだし、デザイナーとして開発コミットがきちんと出来ている状態をある種正しい状態と捉えて胡座をかき続けてきた結果だと思う。」

fumiya選手が弱みを見せるもmasuP9選手は口撃を止めない。

masuP9「プロデザは過去にSmartHR UISmartHR Design Systemといった、プロダクトと呼んでも差し支えないボリュームのものを密造酒的(※3)に作ってきた。
いまのプロデザがそういった密造酒を作れていないのはどういった理由からなのか?」

※3)開発ロードマップに乗らない性質の開発アイテムを独自に開発していくことをSmartHRの一部の組織では『密造酒作り』と呼んでいる。

fumiya「シンプルにネタが尽きたからでは。」

masuP9「本当にそれだけか?SmartHRという会社は日々開発規模もビジネス規模も大きくなってきている。その中でメンバーが密造酒を作るための仕事の余白を生み出せていないのはマネージャーの責任では。」

猛打の末、masuP9選手のフィニッシュブローがfumiya選手を打ち抜き、ここでゴング。

第3ラウンド結果:青コーナー・プログレッシブデザイングループの勝利

最終ラウンド「じゃあ、(これからのプロデザとプログレは)どうしていくの?」

壇上に少し距離を空けて座る二人の男性(fumiya選手とmasuP9選手)

両者1勝1敗1引き分けで迎えた最終ラウンド。
これまでの議論を踏まえて今後この両組織はどのように活動していくべきかを議論せよとのレフェリーの指示に、両者は戸惑いながら語り始める。

masuP9「これからの話をする前に、そもそもなんでこうなっちゃったんだろうなって…」

fumiya「なんで私たちこうなっちゃったんだろうっていう」

masuP9「そうそう(笑)」

これまでのラウンドから一変、打ち解けた様子を見せる両選手。

masuP9「組織が別れた最初のきっかけは、アクセシビリティスペシャリストとプロダクトデザイナーのキャリアが大きく違うことだったと記憶している。獲得していくべきスキルであったり、会社として求める等級要件であったりも。
ただ、発揮する価値という観点でみたら、協働することでより発揮できる価値があることも認識している。」

協働による価値を示唆するmasuP9選手だが、「俺はそんなきれいなオチにもっていくつもりはない」と宣言するfumiya選手。
和やかな雰囲気を打ち砕こうと試みる。

fumiya「第1ラウンドでアクセシビリティ講座の話があったが、協働以前にプログレからプロデザへ働きかけられた記憶がない。
やはり講座のメインのターゲットとしてはエンジニアを狙っているなという意図は感じている。」

masuP9「それでいうと、プロデザのメンバーは入社時点から高いスキルを持っている人が多いので対象にしていない。むしろ一緒に開発チームを支援していきたいと思っている。
また、プログレはもともと開発チームにおけるイネイブリングチーム(※4)だと思っていて、プロデザもここ最近は開発チームへスキル移譲をしていっているのでイネイブリングチーム化しつつある。
貢献先は一緒だが、イネイブリングチーム同士の円滑なコラボレーションをどうしたらいいか迷っている。」

※4)特定技術の専門家で構成され、開発チームの学習・研究・実践を手助けするチームのこと

fumiya「それでいうと、イネイブリングチーム同士が関わる必要は恐らくあまりないと思っている。
あくまでもプログレもプロデザも向いているのは開発チームであって、イネイブリングチーム同士がやれることを増やすのではなく、開発チームがやれることを増やすことに注力すべき。」

masuP9「なるほど。これまで自分の期待としては一部アクセシビリティをやってるメンバーがプロデザにいる以上、組織全体でやっていってほしいという期待にはなっていた。
しかしどちらも開発チームを支援していくという観点でみると、きちんとそれぞれの責任範囲でやっていくのが良さそう。」

両組織が注力していくべきことがわかったところで、fumiya選手から衝撃の提案が。

fumiya「結論がでたということで、最後の儀式として相撲で決着をつけましょう。」

壇上で相撲を取り始める二人の男性
はっけよい
壇上で相撲を取りはじめる二人の男性。お互いの腰を掴んでいる。
のこった!
壇上で相撲を取りはじめる二人の男性。一方の男性がもう一方の男性を投げ飛ばしている。
うおぉぉぉだらあぁぁぁぁぁ!
壇上で相撲を取りはじめる二人の男性。投げ飛ばされた男性が壇上から転げ落ち、床に寝転んでいる。
ヘヴィメタルッッッ!!!!!

最終ラウンド結果:青コーナー・プログレッシブデザイングループの勝利

終わりに

俺だ。SmartHR VP of ProductDesignのおうじだ。久しぶりだな。
この書き出しが久々すぎて俺もドキドキしている。なんせドキドキしすぎて本来記事の冒頭に書くはずの挨拶があとがきになってしまった。
まるで社会人になって数十年ぶりに学生時代の同級生と会ったときのような気持ちだ。

「あれ、おうじくんってもう一人称に『小生』を使ってないんだね?大人になったね」

って、うるせーなー。やーめーろーよー(涙目)。

―――しばし枕を抱えて悶える

…突然だがお前らは闘争は好きか。
『小生』は好きだ(赤面)。

なにかが争っている様子が好きだ。
猫がちょっかいをかけあってそのまま追いかけっこになだれ込む様子を見るのが好きだ。
各円がさまざまな方向の矢印を描き、いまにも衝突を起こしそうなタックマンモデルの混乱期の図が好きだ。

加えて小せ…、俺はヘヴィメタルが好きだ。

極度にダウンチューニングされたEマイナーが好きだ。
マシンガンの発砲音のようなブラストビートが好きだ。
ディスクユニオン御茶ノ水ハードロック/ヘヴィメタル館が好きだ。

なにが言いたいかというと、『デザイナーズメイヘム!』は俺にとって最高のイベントだったということだ。
なんたってイベント名が『デザイナーズメイヘム!』だ。いまにもアッティラシハーのリバーブかかりまくりの絶叫が聞こえてきそうだろう。

なにより、イベントロゴが最高だ。この最高のロゴはSmartHRの残虐王ことhiropon氏が描いてくれた。ロゴを作っていく過程のヘヴィメタルなやりとりは是非同氏の制作記事「コムデのアートディレクターがイベントロゴをデザインする上でヘヴィメタルしたこと」を読んでくれ。

イベントのロゴ

俺はそんなデザイナーズメイヘム!をこれからも続けたいと思っている。
だから次の対戦相手を募集する。興味のある企業や団体はTwitter DMなどで気軽に声をかけてくれ。

また、SmartHRは一緒に働く仲間を募集している。
今回のレポートでプロダクトデザイナーやアクセシビリティスペシャリストに少しでも興味が湧いたら気軽に応募してくれ。


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