再来週、地域包括センターの看護師と連携する男女の医師が訪問診察するという手続きを実姉が単独判断でした。腰痛は勿論、認知症と疑われる暴言と暴力、記憶障害に悩まされていることを、担当者から実姉経由で立ち会って欲しいと言われ、事実として認められた。毒親にとっては余計だったかな。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。