#DV は家族間でも起こり得ます!
連日のように #友井雄亮 の #DV 騒動で世間をにぎわているが、私も両親に同様な被害で悩まされている。
41歳の頃に受けた雇い止め先の会社で雇用更新面談の席で当時の管理職と上司から理不尽な叱責を受け、人間として正当な行為しかしていないという反論をしながら、紹介してくれた実父に告げ口しないで欲しいと懇願した直後に元上司から実父からDVに近い被害を受けていることを告げられた。
決め手となったのは...、
本体である官公庁時代に暴力及び脅迫に近い指導がしたことによって、自分の部下がほぼ全員退職していった。
何度も実父の名前を出して叱責を理不尽な叱責をやめて欲しいという発言をしたことから、元上司は両親に洗脳されていると指摘された。
実母から家事のダメ出しをされる度に野菜や調理器具で殴られた。
両親と口論する度に #知的障害者 等の侮辱した暴言や否定をされる。
更に親しい友人・知人との接触を禁止され、特に職業訓練で知り合った友人間でやる飲み会に参加できずに寂しい思いをさせられた。
裏を返せば、同年代の人たちと同じ経験をしようとした私にその頃にできなかったことに対する嘆きであるということが読み取れる。
#モラハラ や #暴力 をする両親に悩まされて、心から話せる人がおらず、寂しい思いをしていることに対して、自死した親友のお母様に相談しても、両親の行為は正当であり、もっと前向きになれと叱咤されたことでそうさせた原因は自分自身にあると自責したことも。
メディアで騒がれている友井さんがした行為が両親が昔からしている行為と同様であるることを知りつつ、回避して自分らしい行動をしようとしたことから人間らしい自我が既に芽生えていることを感じている。
両親の間で生まれた子供は世帯の歯車であるということを躾けさせたことにより、DV被害に類似しているという自覚があれば健全であるといいたいものの、反発する家庭内で弱者であ子供に対して意思持った1人の人間であるということを理解していれば悲しい悲劇は起きないはずだ。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。