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ハラスメントの正当防衛

2013.12、前職で元共同作業者で70代の同僚にミスを指摘され、説明をしても理解されずに口論に至ったことから、

アンタ、ちょっと頭おかしんじゃないの⁈

と吐き捨てられ、明らかに両親から受けている #モラハラ と感じたので、

今の発言、もう一度言ってください!!

と、咄嗟的に #正当防衛 に出た。

その発言をした私に加害者のひとりである元出向社員のに

仕事中だから静かにしてください!

と冷淡に窘められた。

被害者である私が何故悪者扱いにされなくてはいけないのだろうか...?

元共同作業者と私との間に起きた口論が聞き苦しくなったと感じた者が多く、仕事にならない環境にさせて迷惑をかけたのは当然である。

幼少期からずっと #いじめ被害 の半生を送っていたせいか、もう2度と酷い目に遭わないようにして、インターネットの関連サイトで情報収集して理論武装したからことから出た攻撃をしたのは事実である。

太字で示した発言に関する意味が矛盾しており、表面上の問題だけでなく、被害者対加害者の関係性による数の論理や、職場環境を整備する側の人間による相談禁止及び雇用される立場が弱い私に不利がある。

又、当時の元上司が陰湿な形で私が不利になるようにして上司に当たる元管理職に告げ口して、雇用更新面談の席でこの件で元上司は同席しない形で叱責に持ち込ませたのだと確信した。

元共同作業者からの暴言は日常茶飯事であり、一緒に仕事をするよになってから体調を崩してしまい、それを堪えて出勤しないと私の居場所を失うことであると言い聞かせ、何もなかった振りをしただけでも辛かった。

私が取った正当防衛は完全に心のSOSを発していると同然であり、それがうるさく感じるという人は完全にいじめに加担しているのであると伝えたかったどころか、逆に社会から奈落の底に落とされたことに対する理不尽さがある。

元上司は私の悲鳴がうるさく感じたことで会社を追放して、それに関する件を解決して終わらせたようだが、失業は勿論、元社員の実父に元上司が現役を終えた職場にいた同年代の実父の後輩がした #モラハラ 紛いのやり方で苦痛を受けているところを遠くで見て喜んでいるだろう。

結果的にいじめ被害をはじめ、不正行為を平然とすることに対して正当な発言をした私が泣き寝入りをする形となったが、

長いものに巻かれる

ということが出来ずに社会不適応になってしまったことから荒れた環境に身を置くべきではないという神のお告げが来るほど、社会に戻り辛くしてしまった状態を送っている。


只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。