最近の実母は、私の何気ない発言で気に障ると、実父が死にそうだから「主役」にさせてやれという言葉に棘が刺さる。生まれて半世紀が経っても子供らしいことができなかったことに対して恨んでいる状態でも、譲歩する筋合いがない。だったら無関心でいた方が自分らしく生きられると思う。
画像1

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。