最近、家族にお金の話をされると嫌気がする。それは20年前の友人同士の旅行の打ち合わせで私が何か提案すると、親友がお金というワードを使って反論されたことが大きい。便乗して質が悪くても雰囲気が楽しければいいという発言の意味がよく沁みており、今はそうであっても何とかなると思っている。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。