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友達グループと相談して追放するのは陰険だ
Facebookで再会した子持ちの高校時代の友人の書き込み記事を見て、共通の友人と本編と無関係な遊びの約束が書かれているコメントを見て、本人に確認の電話を入れ、翌朝に共通の友人から、
本人ではなく共通の友人からLINEで、前から決めたことだから費用は自分で用意してね
という断りのレスをされたことから、
相談して私を入れないようにしようとして、言い伝えしたことで独身時代に見られなかった陰険な性格が露呈された
というショックが大きかった。
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幾ら親しい友人でも何でわかったか?
1992年に入社した初職で大卒の同期と一緒に昼食をとっていた時期があり、しばらくしてからそのグループのひとりから、
私がつまらなさそうにして食べているのが嫌であるというグループ内のメンバーと話し合って決めたから、別に一緒に食べる人が見つかるまでしかいられない
と言われたことで疎外された。
女性は集団意識が強く、共感性があることを武器にしていることや、傷つくことを恐れて面と向かって言えないことから、
多数決の原理を利用して追放した嫌がらせ
という確信があった。
それによって他のグループの人達との交流を断念させるように仕向ける陰湿なやり方をした時点で関係が終わったとみなしている。
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逆の立場を経験してわかったこと
1998.夏頃、初職の先輩なひとりとその友人から退職したのにも関わらず、自宅に電話がかかり、
退職日に貰った課内費で積み立てたお餞別を勝手に退職したのだから返して欲しい
と言われた。
私は自死した親友と買い物があるという理由で断ったが、彼女達も親友と打ち合わせした待ち合わせ場所に行くと言われた。
親友に賞与支給日になると私のお金で奢らされるという被害を受けているという話をしたら、先輩達と同伴しない方が良いと忠告されたことから、
前職の人間関係は、いくら年長者でも言葉巧みにすり寄って悪事を起こされることによって白けてしまう危険性があることを承知していた程だった。
子持ちの親友も、 #退職勧奨 に伴う #いじめ 被害に苦しんで路頭に立たされたことによる悪い形での性格の変化に対して警戒されていたことから、
友情の亀裂のカウントダウンが始まっていた。
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従前の性格から表出した醜い面
独身時代の子持ちの友人は高身長で剛健な体格にも如ず、典型的なO型人間特有の大雑把な面であることや #人間関係 が不得手で仕事が長続きせずに結婚を機に専業主婦になった。
私が仕事で多忙であることで会う機会がなく、友人らの近況を知ることがないまま、
独身時代の性格と変わらず再開できればという期待があった
いう感覚で久しぶりに連絡をしたら、
心無い発言をされて憤慨され、その時点で友情が終わりかけていると感じた。
独身時代に見られなかった前述のような行為があったことを露呈された時点で、
何しても許されたことを気にせずにいられた安心感を失い、女性特有の悪い性格が滲み出たことで、男性に負けず劣らずの外見である彼女をひとりの女性として見るようになった。
20代の頃に女性ばかりの職場に6年間にいたことから、トイレや給湯室だけでなく、職場から離れた店で陰口を耳にして不快になった経験で、
その後17年間契約社員として勤務した前職で、私の悪口を言っていた事を怒りのあまり告発した時の感情同様、子持ちの彼女がしたことも目撃したものと同様なレベルであると見なした。
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社会経験が皆無に近い子持ちの友人と対照的である私の価値観の相違もあるが、
無頓着な彼女が誰かと相談して友達グループから追放する陰険な行為が出来るようになったという女性らしさが出るようになった
ということを再会したらそう伝えたい。
#ぼっち 体質の彼女は私より一回り大きい割には、
一匹狼体質で気が強いと思われる私の性格と対照的な弱さも同時に滲み出ている一面もある。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。