実父が突然尿瓶がを買って欲しいと言われた。それは既にあるから買えないと断ったものの、どうしても買ってくれと激怒された。ドラッグストアの店員に尋ねたら、特養に預けるべきだと言われて断られたことから、認知症の家族の一員であるということに対して買い物ができなくなってしまう始末だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。